俳優・小栗旬の兄でタレントなどマルチに活躍する小栗了が6月1日、スウェーデン大使館で行われた『スウェーデン・ナショナルデー2023』祝賀イベントのメディアツアーに参加し、自身が演出などを手がけた同イベントへの思いを語った。
スウェーデンでは、毎年6月6日を「ナショナルデー」として祝う。1523年のこの日、「建国の父」と呼ばれるグスタフ・ヴァーサがスウェーデン国王に就任し、1809年の同日に憲法が制定されたことから、1983年に正式に「ナショナルデー」と定められた。今年はその500年目という節目であり、カール16世グスタフ国王の即位50周年でもある。
東京のスウェーデン大使館では現在、建物をグレードアップするためのプロジェクトが始動しているということもあり、今回の「ナショナルデー」はリノベーション前最後の一般公開イベントになる。期間中は小栗が手がけた展覧会とオーロラショーをはじめ、スウェーデン大使公邸内や王室来日時の晩餐会を再現したテーブルウェアなどが見学できるオープンハウスツアーも予定されている。
小栗ははじめに「2ヶ月半ほど前に、会社の人間から『スウェーデン大使館から連絡があった』と言われまして、最初は『なにかしちゃったかな…』とビックリしました(笑)」とオファー当時を振り返った。そして「スウェーデンのお隣にあるフィンランドのキャラクター、ムーミンのテーマパークに携わったことを知ってくださっていたみたいで、このようなお話をいただけた」と感謝。自身がクリエイティブディレクターを務めた埼玉・ムーミンバレーパークが、今回タッグを組むキッカケになったと明かした。
展示については、「建国500年と現国王の即位50年、そして大使館が新しくなるタイミングということで、過去から現在、未来までを表現する展示にしようと提案しました」と説明。続けて「日本人にとって、北欧といえばオーロラだろうということで、オーロラショーも企画しました」としつつ、「ただ、僕ら自身も詳しくない部分があるし、スウェーデンの方たちも『実はあまり見たことがない』とおっしゃっていて。なので、教育的な側面も持たせながら作りました」と笑顔で語った。
その後、2019年秋より駐日スウェーデン大使を務めているペールエリック・ヘーグベリ氏とともに、ウォールアートに手書きのメッセージをしたためた。先にヘーグベリ氏が英語で「Japan/Sweden in to the future」と書き、小栗は「じゃあ、僕は同じことを日本語で」と言いながら「スウェーデンと日本の未来へ!」と力強く記した。
最後にヘーグベリ氏は、「日本人とスウェーデン人は、純粋に気が合うと感じています。国と国という政治的な関係性ももちろん大事だが、人と人の関係性も重要。今後、多くの日本人の方にスウェーデンを訪れてほしいですし、スウェーデンの人たちもどんどん日本へ遊びに来てほしい」と期待を口にした。
スウェーデンでは、毎年6月6日を「ナショナルデー」として祝う。1523年のこの日、「建国の父」と呼ばれるグスタフ・ヴァーサがスウェーデン国王に就任し、1809年の同日に憲法が制定されたことから、1983年に正式に「ナショナルデー」と定められた。今年はその500年目という節目であり、カール16世グスタフ国王の即位50周年でもある。
小栗ははじめに「2ヶ月半ほど前に、会社の人間から『スウェーデン大使館から連絡があった』と言われまして、最初は『なにかしちゃったかな…』とビックリしました(笑)」とオファー当時を振り返った。そして「スウェーデンのお隣にあるフィンランドのキャラクター、ムーミンのテーマパークに携わったことを知ってくださっていたみたいで、このようなお話をいただけた」と感謝。自身がクリエイティブディレクターを務めた埼玉・ムーミンバレーパークが、今回タッグを組むキッカケになったと明かした。
展示については、「建国500年と現国王の即位50年、そして大使館が新しくなるタイミングということで、過去から現在、未来までを表現する展示にしようと提案しました」と説明。続けて「日本人にとって、北欧といえばオーロラだろうということで、オーロラショーも企画しました」としつつ、「ただ、僕ら自身も詳しくない部分があるし、スウェーデンの方たちも『実はあまり見たことがない』とおっしゃっていて。なので、教育的な側面も持たせながら作りました」と笑顔で語った。
その後、2019年秋より駐日スウェーデン大使を務めているペールエリック・ヘーグベリ氏とともに、ウォールアートに手書きのメッセージをしたためた。先にヘーグベリ氏が英語で「Japan/Sweden in to the future」と書き、小栗は「じゃあ、僕は同じことを日本語で」と言いながら「スウェーデンと日本の未来へ!」と力強く記した。
最後にヘーグベリ氏は、「日本人とスウェーデン人は、純粋に気が合うと感じています。国と国という政治的な関係性ももちろん大事だが、人と人の関係性も重要。今後、多くの日本人の方にスウェーデンを訪れてほしいですし、スウェーデンの人たちもどんどん日本へ遊びに来てほしい」と期待を口にした。
2023/06/01