歌手の石川さゆりが5月31日、自身初の配信限定シングル「愛されるために君は生まれた ※with KREVA, SEIJI KAMEDA」を発表した。リリース前日の30日には、同曲に参加したラッパーのKREVA、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治とともに都内で行われた報道陣向けの取材会に参加した。
石川は同作を制作した経緯として、昨今の社会問題に心を痛めていたことを明かし、「いろいろな問題のしわ寄せが子どもたちに行っている」と嘆いた。そして「子どもたちには、愛を受けて大人になって、その愛をまた持ち寄ってほしい。そして、それを私たちの歌で伝え、みなさんの中でなにか動き出すきっかけにしてほしい」と思いを語った。
この思いの背景には、自身が母としてすごした日々や、その中で感じたこともあったという。「お腹の中から、自分とは違う心臓の音を聞いたときに、これが”生きる音”だと思った。自分の鼓動よりも少し早くて、一生懸命に生まれようとしているんだなと」と振り返り、「そうやって生まれてきた子を、なんで大人が守らないのだろうか。そう本能的に感じたんです」と力を込めた。
そして「誰がやったかということも、世代も、音楽ジャンルなども関係なく、『子どもを大人にしていこう』というかけ声になればいい」といい、「でも、この歌がそのきっかけになったら、歌を歌ってきてよかったなと思う」と笑顔も見せた。
亀田とKREVAは、口をそろえて「さゆりさんからの”むちゃ振り”だった(笑)」といいながらも、「さゆりさんの言葉から『今回ばかりは黙っていられない』という強い思いを感じた」「『子どもたちをなんとかしたい』という気持ちのピュアさに心を打たれた」と、参加を快諾した理由も伝える。
取材会では、石川が「いつかラップパートも私が歌いたい。KREVAに師匠になってほしい」と”弟子入り”を宣言して会場を驚かせる場面も。そんな和やかなムードで進行する中、最後に石川は再び「赤ちゃんが手をグーにして生まれてくるのは、幸せになる権利を握りしめているから。それがこぼれてしまわないように守るのが大人の使命」と宣言し、「すべての人に子どもだったときがある。子どもたちも、かつて子どもだった方たちも、そしてこの歌も愛されるために生まれた。なので、すべての人に聴いていただきたい」と力強く伝えた。
楽曲の配信開始に合わせ、YouTubeでミュージックビデオ(MV)も解禁された。MVはビジュアルクリエイターの箭内道彦氏が手がけ、昨年開催された石川の50周年記念リサイタルで本楽曲を初披露した模様や、レコーディングのメイキング映像も組み込まれている。
石川は同作を制作した経緯として、昨今の社会問題に心を痛めていたことを明かし、「いろいろな問題のしわ寄せが子どもたちに行っている」と嘆いた。そして「子どもたちには、愛を受けて大人になって、その愛をまた持ち寄ってほしい。そして、それを私たちの歌で伝え、みなさんの中でなにか動き出すきっかけにしてほしい」と思いを語った。
そして「誰がやったかということも、世代も、音楽ジャンルなども関係なく、『子どもを大人にしていこう』というかけ声になればいい」といい、「でも、この歌がそのきっかけになったら、歌を歌ってきてよかったなと思う」と笑顔も見せた。
亀田とKREVAは、口をそろえて「さゆりさんからの”むちゃ振り”だった(笑)」といいながらも、「さゆりさんの言葉から『今回ばかりは黙っていられない』という強い思いを感じた」「『子どもたちをなんとかしたい』という気持ちのピュアさに心を打たれた」と、参加を快諾した理由も伝える。
取材会では、石川が「いつかラップパートも私が歌いたい。KREVAに師匠になってほしい」と”弟子入り”を宣言して会場を驚かせる場面も。そんな和やかなムードで進行する中、最後に石川は再び「赤ちゃんが手をグーにして生まれてくるのは、幸せになる権利を握りしめているから。それがこぼれてしまわないように守るのが大人の使命」と宣言し、「すべての人に子どもだったときがある。子どもたちも、かつて子どもだった方たちも、そしてこの歌も愛されるために生まれた。なので、すべての人に聴いていただきたい」と力強く伝えた。
楽曲の配信開始に合わせ、YouTubeでミュージックビデオ(MV)も解禁された。MVはビジュアルクリエイターの箭内道彦氏が手がけ、昨年開催された石川の50周年記念リサイタルで本楽曲を初披露した模様や、レコーディングのメイキング映像も組み込まれている。
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2023/05/31





