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『ジュウガVSオルテカ』オーディオコメンタリー配信 濱尾ノリタカ&関隼汰が再び火花

 TTFCで配信中の『仮面ライダーリバイス』の最新作『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』のオーディオコメンタリー(副音声)配信決定が決定。出演は2人の主役、ジョージ・狩崎/仮面ライダージュウガを演じる濱尾ノリタカ、オルテカ/仮面ライダーオルテカを演じる関隼汰と、望月卓プロデューサーとなる。

『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』より (C)東映特撮ファンクラブ  (C)2021石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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 「主役は私だ」、「いや、私だ!」と、競い合ってきたジョージ・狩崎とオルテカが、再び火花を散らすオーディオコメンタリー(副音声)。本編同様に熱く、楽しいオーディオコメンタリーバージョンが完成した。

 まずはジョージ・狩崎のオープニングルーティーンの秘密から。片手でリンゴを潰した場面、意外と美味しいスムージーの話、赤い下着の話、リアル・ダディーのことなど、濱尾が詳しく語る。ジョージ専用の白衣について、改めて振り返る思い出話も。

 関は何でもかんでも緑に反応。パーソナルカラーとしてすっかり緑色が気に入ったそう。オルテカは本作で、デッドマンズ衣裳、拘束衣、普段着、白衣、スーツとさまざまな服装をまとうが、関が一番似合っているという衣裳は?

 望プロデューサーはジョージとオルテカの関係を、ある有名なカートゥーン作品のキャラクターをイメージしていると明かす。たくさん続編が作れると濱尾も関も大喜び。本作で渡辺淳を初めて監督に起用したのが望月プロデューサーだが、その演出の魅力、監督力についても解説する。

 ほかにも共演者たちのこと、渡辺監督の『仮面ライダードライブ』愛のこと、クライマックスで流れたジョージ・狩崎&オルテカのデュエット曲「いとしのFrenemy」のレコーディング秘話についても語っている。何度見ても楽しい『仮面ライダージュウガVS仮面ライダーオルテカ』だが、新たに配信されるこのオーディオコメンタリー(副音声)も楽しめる。

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