ライトノベル『灼眼のシャナ』シリーズの最新刊『灼眼のシャナSIV(仮)』(電撃文庫)が2023年に発売されることが23日、電撃文庫公式ツイッターで発表された。シリーズでは約11年ぶりの新刊となり、SNSでは「やったああああああ!!」「シャナは永久不滅だ!」などファンから歓喜の声が寄せられている。
同作は、著者・高橋弥七郎氏、イラスト・いとうのいぢ氏の長編ライトノベルシリーズ。人知れず行われる異世界の住人“紅世の徒(ぐぜのともがら)”と異能力者「フレイムヘイズ」との戦いを背景に、平凡な高校生活を送っていた少年と異能力者の1人である少女との出会いを発端とした、日常生活と戦いの日々を描く物語。
発表された『灼眼のシャナSIV(仮)』は、2012年11月10日に発売された『灼眼のシャナ SIII』以降約11年ぶりの最新刊となり、特別企画として、電撃文庫の外伝巻末の恒例企画『狩人のフリアグネ』の新規収録が決定した。
最新刊の発表にSNSでは「やったああああああ!!」「シャナは永久不滅だ!」「シャナはラノベにハマったきっかけをくれた最初のラノベだからこれは買います!」「10年越しにシャナの新刊出るのうれしすぎる」などの声が寄せられた。
同作は、著者・高橋弥七郎氏、イラスト・いとうのいぢ氏の長編ライトノベルシリーズ。人知れず行われる異世界の住人“紅世の徒(ぐぜのともがら)”と異能力者「フレイムヘイズ」との戦いを背景に、平凡な高校生活を送っていた少年と異能力者の1人である少女との出会いを発端とした、日常生活と戦いの日々を描く物語。
発表された『灼眼のシャナSIV(仮)』は、2012年11月10日に発売された『灼眼のシャナ SIII』以降約11年ぶりの最新刊となり、特別企画として、電撃文庫の外伝巻末の恒例企画『狩人のフリアグネ』の新規収録が決定した。
最新刊の発表にSNSでは「やったああああああ!!」「シャナは永久不滅だ!」「シャナはラノベにハマったきっかけをくれた最初のラノベだからこれは買います!」「10年越しにシャナの新刊出るのうれしすぎる」などの声が寄せられた。
『灼眼のシャナ』最新刊、電撃文庫『灼眼のシャナSIV(仮)』が、2023年発売決定!
— 電撃文庫 (@bunko_dengeki) May 23, 2023
さらに特別企画として、電撃文庫の外伝巻末の恒例企画、「狩人のフリアグネ」の新規収録が決定!
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詳細は画像をチェック!#シャナ pic.twitter.com/qu2tqIbKTW
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2023/05/23