人気グループ・SixTONESが、23日発売のファッション雑誌『ViVi』40周年記念号となる7月号特別版(講談社)表紙を飾る。今回は特集タイトルに「今日も絶好調なオトコ達 やっぱりSixTONESってカッコイイ!!」を掲げ、デビュー前から追いかけてきた同誌が表現する、SixTONES流の“カッコよさ”を思いきり詰め込んだ10ページのカバーストーリーとピンナップが完成した。
お祝い感あふれるカラフルなフォーマルスタイルと、彼らの代表作である舞台『少年たち』を彷彿とさせるような(!?)チーム感あふれるツナギをメンバーの個性でファッショナブルに着崩したスタイルの、2パターンの衣装を用意。ガラリと変わる表情も見どころに。
またインタビューでは、メンバーそれぞれにこっそりアンケートを取ってメンバー内相関図を作ってみたら意外で独特な関係性が浮き彫りになった「俺らのこーゆー関係」、自己申告の“俺カッコイイトーク”を披露する「T・A・O(Talk About 俺)」と、30秒の間に特定のメンバーを思いきり褒めちぎってもらった「オレがオマエに惚れてるトコ。」コーナーも掲載。
さらに、事前募集で読者から大量に寄せられた質問に答えた「Team SixTONESと絡んでみた」企画や、真剣にたっぷり語る恋愛トーク、デビュー4年目の心境を語ったロングインタビューまで、読み応え抜群の内容に仕上がった。
撮影日は高地優吾(※高=はしごだか)の誕生日当日。スタジオにやってきた田中樹が開口一番に「そいえば、誕生日おめでとー」とさらりと祝福するイケメンすぎる一コマから始まり、かわるがわるメンバーが高地のところにやってきては、イジったりふざけあったりして、全員で誕生日をお祝い。
そんな姿でほっこりさせたかと思いきや、撮影終了後にスタッフがバースデーピザと花束を渡して記念撮影しようとすると、「ありがとうございます!!」とバースデーピザを嬉しそうに抱えたのは、なぜか松村北斗&森本慎太郎。そして大きな花束を持って笑っていたのは田中。
この違和感にまったく動じずハッピーなポージングで写真を盛り上げていた京本大我&ジェシー。主役の高地はというと、一番端でただニコニコ。この底抜けに優しい最年長あってこその、このチームワーク。オフの時間もいつだって笑いとエンタメに貪欲な6人が垣間見えた瞬間だった。
お祝い感あふれるカラフルなフォーマルスタイルと、彼らの代表作である舞台『少年たち』を彷彿とさせるような(!?)チーム感あふれるツナギをメンバーの個性でファッショナブルに着崩したスタイルの、2パターンの衣装を用意。ガラリと変わる表情も見どころに。
またインタビューでは、メンバーそれぞれにこっそりアンケートを取ってメンバー内相関図を作ってみたら意外で独特な関係性が浮き彫りになった「俺らのこーゆー関係」、自己申告の“俺カッコイイトーク”を披露する「T・A・O(Talk About 俺)」と、30秒の間に特定のメンバーを思いきり褒めちぎってもらった「オレがオマエに惚れてるトコ。」コーナーも掲載。
さらに、事前募集で読者から大量に寄せられた質問に答えた「Team SixTONESと絡んでみた」企画や、真剣にたっぷり語る恋愛トーク、デビュー4年目の心境を語ったロングインタビューまで、読み応え抜群の内容に仕上がった。
撮影日は高地優吾(※高=はしごだか)の誕生日当日。スタジオにやってきた田中樹が開口一番に「そいえば、誕生日おめでとー」とさらりと祝福するイケメンすぎる一コマから始まり、かわるがわるメンバーが高地のところにやってきては、イジったりふざけあったりして、全員で誕生日をお祝い。
そんな姿でほっこりさせたかと思いきや、撮影終了後にスタッフがバースデーピザと花束を渡して記念撮影しようとすると、「ありがとうございます!!」とバースデーピザを嬉しそうに抱えたのは、なぜか松村北斗&森本慎太郎。そして大きな花束を持って笑っていたのは田中。
この違和感にまったく動じずハッピーなポージングで写真を盛り上げていた京本大我&ジェシー。主役の高地はというと、一番端でただニコニコ。この底抜けに優しい最年長あってこその、このチームワーク。オフの時間もいつだって笑いとエンタメに貪欲な6人が垣間見えた瞬間だった。
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2023/05/17