お笑いコンビ・南海キャンディーズのしずちゃん(44)が、個展『しずちゃんの、創造と破壊 展』開催に向け26日、都内で行われた合同取材を実施した。相方・山里亮太からの反応を明かしつつ、同展の魅力を伝えた。
同個展は、しずちゃんにとって初となる。タイトルについては「絵を描くという縛りでYouTubeをやっていまして。それが『しずちゃんの創造と破壊チャンネル』。個展のタイトルにもなるってことで、芸術家ぶっている感じが恥ずかしくなってきて」と苦笑いしつつ、「チラシのインパクトがいいと言われたので堂々としていこうと思います」と意気込んだ。
「ドキドキします」と緊張ぎみのしずちゃんだが、周囲からは好リアクション。「くっきー!さんから『行けるとこあったら行くわ』ってわざわざ言ってくださった。くっきー!さんがどう見るかもドキドキする」と笑顔を見せた。さらに、漫画『ジョジョ(の奇妙な冒険)』の作者・荒木飛呂彦氏からは「2007年に私(しずちゃん)が送った肖像画が家にありますけど、もしよろしければ展示しますか?」という提案があったそう。この肖像画は「荒木先生に贈った絵」として展示される。
相方・山里亮太の反応については、「仲良くなってきて家に来てくれたこともあったのですが、絵を見たときに『心の闇を感じるね』とか『気持ち悪いね』と言ってくれていました(笑)」と告白。初日には、山里をゲストに迎えたトークショーを開催し、しずちゃんの絵を紐解いていく予定となっている。個展のタイトルは「想像と破壊」だが、山里は「暴走するタイプではないので」と信頼を寄せた。
同個展は、5月3日から15日まで東京・銀座三越で開催される。初期の作品から未発表の新作4点にわたる約100点を公開。会期中には、山里を迎えたトークショーのほか、サイン会や若干枚の販売も行う。ブースにはサンドバックを設置予定。「そこに絵を描こうかな。どういう絵にしようかはまだ決まっていません!」と当日の楽しみに加えた。
開催がゴールデンウイーク中のこともあり、さまざまな方の来場が期待される。しずちゃんは「『怖い、うわっ』ていうのか、興味津々でどういう絵をみるのか、本当なら全部の日にモニタリングしておきたいくらい」と緊張と楽しみでソワソワしている様子だった。
同個展は、しずちゃんにとって初となる。タイトルについては「絵を描くという縛りでYouTubeをやっていまして。それが『しずちゃんの創造と破壊チャンネル』。個展のタイトルにもなるってことで、芸術家ぶっている感じが恥ずかしくなってきて」と苦笑いしつつ、「チラシのインパクトがいいと言われたので堂々としていこうと思います」と意気込んだ。
「ドキドキします」と緊張ぎみのしずちゃんだが、周囲からは好リアクション。「くっきー!さんから『行けるとこあったら行くわ』ってわざわざ言ってくださった。くっきー!さんがどう見るかもドキドキする」と笑顔を見せた。さらに、漫画『ジョジョ(の奇妙な冒険)』の作者・荒木飛呂彦氏からは「2007年に私(しずちゃん)が送った肖像画が家にありますけど、もしよろしければ展示しますか?」という提案があったそう。この肖像画は「荒木先生に贈った絵」として展示される。
相方・山里亮太の反応については、「仲良くなってきて家に来てくれたこともあったのですが、絵を見たときに『心の闇を感じるね』とか『気持ち悪いね』と言ってくれていました(笑)」と告白。初日には、山里をゲストに迎えたトークショーを開催し、しずちゃんの絵を紐解いていく予定となっている。個展のタイトルは「想像と破壊」だが、山里は「暴走するタイプではないので」と信頼を寄せた。
同個展は、5月3日から15日まで東京・銀座三越で開催される。初期の作品から未発表の新作4点にわたる約100点を公開。会期中には、山里を迎えたトークショーのほか、サイン会や若干枚の販売も行う。ブースにはサンドバックを設置予定。「そこに絵を描こうかな。どういう絵にしようかはまだ決まっていません!」と当日の楽しみに加えた。
開催がゴールデンウイーク中のこともあり、さまざまな方の来場が期待される。しずちゃんは「『怖い、うわっ』ていうのか、興味津々でどういう絵をみるのか、本当なら全部の日にモニタリングしておきたいくらい」と緊張と楽しみでソワソワしている様子だった。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/04/26