ラブライブ！シリーズの最新プロジェクトで、バーチャルスクールアイドルとして活動する「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」のキャスト6人が、20日発売の『週刊ヤングジャンプ』21号（集英社）で同誌初登場にして初表紙を飾った。

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　カバーを飾ったのは、日野下花帆役の楡井希実、乙宗梢役の花宮初奈、村野さやか役の野中ここな、夕霧綴理役の佐々木琴子、大沢瑠璃乃役の菅叶和、藤島慈役の月音こな。表紙・巻頭グラビアに加えてセンターグラビアにも登場する。

　巻頭グラビアは、白Tシャツにデニムのキュロットを履いたキャストたちが爽やかな笑顔を浮かべているカットでスタート。さらに、春らしいニットに短パン姿の6人が、仲良く身を寄せ合うガーリーなカットも収録されている。センターグラビアでは、公式衣装となる制服カットを掲載。全員のミニインタビューも読めるようになっている。さらに付録として、三つ折りの両A面ビッグポスターも付属する。

　「蓮ノ空」の主な活動の場となるスマートフォン向けアプリ「Link！Like！ラブライブ！」が、近日正式リリース予定。今号は、ラブライブ！シリーズ初の試みとして注目を集めている「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」をいち早くチェックできるものとなっている。

　また、同号の巻末グラビアにはアイドルグループCANDY TUNEの桐原美月（20）が登場。20歳になったばかりの大人の女性として、少女のあどけなさと女性としての大人な表情を披露する。