俳優の鈴木亮平が、21日発売の雑誌『JUNON』6月号(主婦と生活社)に登場する。同誌に登場するのは、9年ぶりとなる。28日に公開を控える劇場版『TOKYO MER〜走る救急救命室〜』や自身について語った。
プロフィールの趣味欄には「裁縫」と書いている鈴木。「裁縫は最近やっていないというか…。それには実は訳があるんです」と切り出し「昔は僕、身長が高くて腕は長いけど、体が細かったので、なかなか自分に合うサイズの服がなくて。当時はもちろん輸入ものの服を買う余裕なんてなかったので、大きいサイズの服を買って、全部自分でミシンで直してたんです」と説明した。
同号には、佐野勇斗、稲垣吾郎、佐藤大樹(FANTASTICS)が登場するほか、“押しの解体新書”と題し、犬飼貴丈、梅津瑞樹、綱啓永、山下幸輝、学芸大春、立石俊樹が登場する特集を掲載する。
プロフィールの趣味欄には「裁縫」と書いている鈴木。「裁縫は最近やっていないというか…。それには実は訳があるんです」と切り出し「昔は僕、身長が高くて腕は長いけど、体が細かったので、なかなか自分に合うサイズの服がなくて。当時はもちろん輸入ものの服を買う余裕なんてなかったので、大きいサイズの服を買って、全部自分でミシンで直してたんです」と説明した。
同号には、佐野勇斗、稲垣吾郎、佐藤大樹(FANTASTICS)が登場するほか、“押しの解体新書”と題し、犬飼貴丈、梅津瑞樹、綱啓永、山下幸輝、学芸大春、立石俊樹が登場する特集を掲載する。
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2023/04/19