人気グループ・関ジャニ∞と、その妹分で“会えそうで逢えないアイドル”キャンジャニ∞のメンバー全員の10人が、26日発売のグラビア週刊誌『anan』（マガジンハウス）で初共演する。anan創刊53年の歴史の中で初となる“片観音を開くと、メンバー全員が一堂に会した一枚絵になる”という形での見開きワイド表紙に登場する。

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　デビュー19年目の今、その歩みにさらなる幅と深みを増し続ける関ジャニ∞。そしておよそ7年ぶりとなる再始動のタイミングで、anan2332号（2023年1月18日発売）に衝撃の初登場を果たし、重版になるほど大評判となった妹分・キャンジャニ∞。ふたつの愛されグループが、今回はanan誌上で奇跡の初共演。

　横山裕、大倉忠義、安田章大、村子さん、丸子さんの5人が微笑む表紙を開くと、村上信五、丸山隆平、横子さん、倉子さん、安子さんが。関ジャニ∞＆キャンジャニ∞のメンバー全員が一堂に集結。anan53年史上初、“片観音を開くと、メンバー10人全員が一枚絵となって揃うワイド表紙”となる仕掛けに。見たことのない、そして、絶対見てみたかった夢のタッグ。かっこいいとかわいいが交錯&炸裂する、最高で最強の、無敵のショット
となった。

　中面グラビアのテーマは“進み続けるヒーローと夢見る天使“。関ジャニ∞はスタイリッシュなネイビー基調のコーデと、大人っぽいラフさのあるアースカラーのコーデで、クールにかっこよく。キャンジャニ∞は、初々しかった前回より少し大人っぽい雰囲気のピンクコーデをスタジオで撮影。彼女たちのシグニチャーでもある清楚な制服スタイルでは自然光でも撮影し、“会えそうで逢えない”儚さのあるショットが生まれました。関ジャニ∞とキャンジャニ∞の写真は、どこかがさりげなくリンク。ページをめくるたびにかっこいいとかわいいが交錯する世界は、見たことのない奇跡のシンクログラビアとなる。

　インタビューでは、関ジャニ∞のには、昨年から今年にかけて行われた『18祭』を経ていま感じていること、グループや今後の活動への想い、新曲「未完成」についてなどをソロインタビューで語っている。キャンジャニ∞には、初登場から瞬く間に表紙へのご登場が実現した感想や、グループとしての今後の夢などを座談会形式でたっぷりと紹介する。

　長年、真摯に活動を続けてきた関ジャニ∞ならではの深みある言葉の数々も、キャンジャニ∞の個性とユーモアが溢れ出る楽しいおしゃべりも、どちらも必読。さらに、お互いのグループひとりひとりへのメッセージ交換も。各メンバーが、先輩グループ＆妹分グループそれぞれのメンバーをどう思っているのか、そして関ジャニ∞とキャンジャニ∞だからこその、意外な事実も明らかになる。

　また、前回の初登場特集で大好評だったキャンジャニ∞の撮りおろしオリジナルフォトカードが、今回さらにパワーアップ。さらにかわいく、サイズにも工夫と遊びゴコロが。切り取ると、なんと昨年の『18祭』で登場した、キャンジャニ∞のオフィシャルフォトカードスタンドに収まるサイズになっている。