10日発売の『週刊少年ジャンプ』19号から随時スタートする、春の新連載4作品が発表された。第1弾は『食戟のソーマ』コンビの原作・附田祐斗&作画・佐伯俊による『テンマクキネマ』で、同号よりスタートした。
同作は、迸る青春キネマ活劇で、表紙&巻頭カラー62ページで登場。映画好き中学生・元(はじめ)の右手に取り憑いたのは…!?
今後は20号(4/17発売)より『キルアオ』作者・藤巻忠俊氏(代表作に『黒子のバスケ』)、23号(5/8発売)より『ドリトライ』雲母坂盾氏、24号(5/15発売)より『鵺の陰陽師』(ぬえのおんみょうじ)川江康太氏がスタートする
同作は、迸る青春キネマ活劇で、表紙&巻頭カラー62ページで登場。映画好き中学生・元(はじめ)の右手に取り憑いたのは…!?
今後は20号(4/17発売)より『キルアオ』作者・藤巻忠俊氏(代表作に『黒子のバスケ』)、23号(5/8発売)より『ドリトライ』雲母坂盾氏、24号(5/15発売)より『鵺の陰陽師』(ぬえのおんみょうじ)川江康太氏がスタートする
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2023/04/10