お笑いコンビ・千鳥のノブ、弘中綾香アナウンサーの“ノブナカ”コンビと河北麻友子、見取り図が、クセのある人々に注目し、その驚きの人生をのぞき見するテレビ朝日の『ノブナカなんなん?』が、『隣のブラボー様』としてリニューアルし、記念すべき初回放送が2時間SPとして、5日午後7時から放送する。 2時間SPには、北村一輝、井ノ原快彦、アンミカ、村山輝星というブラボーなゲストを迎えて放送。さらに、番組タイトルに拝借した“ブラボー”の生みの親である、長友佑都選手(FC東京)がまさかのタイミングで登場し「ちょっと待って!本家が来たー!!」(ノブ)とスタジオが騒然。この衝撃の出演にノブも「芸能生活20年で1番のサプライズ!」と、目を大きく見開く。 今回「自給自足をするブラボー様たちに密着スペシャル」と題して放送。最初に紹介するのは、『ノブナカなんなん?』時代から1年半もの期間、密着を続ける電気・ガス・水道代0円生活を送る“節約しすぎる家族”である青森の田村ファミリー。余一パパ、ゆにママ、そして、4歳の長男・たいち君との出会いから、廃材を利用したほぼ0円ハウスの紹介、0円マウスウォッシュ、手作りの各種調味料ほか、ゆにママのアイデアが詰まった日用品や食材の登場など、これまでの密着の軌跡を回顧する。