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『シン・仮面ライダー』未発表だった竹野内豊&斎藤工&長澤まさみの衝撃 【篠宮暁の特撮ヤベーイ!】第28回

 ピン芸人・オジンオズボーン篠宮による大好きな特撮に特化したコラム『オジンオズボーン篠宮暁の特撮ヤベーイ!』。第28回は、18日に全国公開した映画『シン・仮面ライダー』の未発表だったキャストの情報解禁にあわせて驚きを語る。

(左から)竹野内豊、斎藤工 (C)ORICON NewS inc.、photo:Tsubasa Tsutsui(C)oricon ME inc.

(左から)竹野内豊、斎藤工 (C)ORICON NewS inc.、photo:Tsubasa Tsutsui(C)oricon ME inc.

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 公開から約10日ほど経ったが熱気が冷める気配がまだまだしない『シン・仮面ライダー』。しかし、公開時にはネタバレを避けるために公表されていなかった情報も10日経っていくつか解禁された。

 今回は公式から公表されたものに限ってストーリーに触れないよう注意して書いていきたいと思う。先日、これまで未発表だったキャストの名前が明かされた。目を細めてしまうほどの豪華キャスト。

 当然映画の初見時には全く知らない状態だったので未発表のキャストがスクリーンに出てくるたびにいちいち衝撃を受けた。特に竹野内豊さんは同じ庵野秀明監督が監督を務めた『シン・ゴジラ』、企画・脚本を務めた『シン・ウルトラマン』にも出演、しかもどれも“政府の男”という役なので思わずニヤリとしてしまう。そしてその隣には『シン・ウルトラマン』で主役を務めた斎藤工さんが。斎藤工さんも3作とも出演されていてファンにとってはうれしいキャスティングである。長澤まさみさんは顔半分が仮面で隠れていたため最初全く誰かわからず、長澤まさみさんとわかるまでにかなりの時間を要した。そして要した時間の分だけ衝撃も大きかった。しかし、何よりも衝撃が大きかったのはエンドロールである。松坂桃李さん? 仲村トオルさん? 安田顕さん? どこに出てきてた?

 パンフレットを見てケイの声が松坂桃李さんだったことは映画観た直後に判明したが仲村トオルさんと安田顕さんは公式で役を発表するまで全くわからなかった。仲村トオルさんが本郷猛の父、安田顕さんが犯人ということでどのシーンのことかは確定したので次観に行く時にはしっかり確認するつもりだ。

 未発表キャストのお知らせとともに追告として動画も公開。こんなに見せちゃってもいいのと思うくらいいいシーンが抜き取られていた。なんといっても迫力あるシーンはライダーキックである。とてもシンプルな必殺技にもかかわらず、今まで見てきたどのライダーキックとも違う。アングルとスピード感が絶妙で思わず血がたぎるし、仮面ライダーのパワーの源である「風」をとても感じさせてくれる。風を感じるといえば走行中のサイクロン号に立ち上がり全身で風を受けるシーン。もともと仮面ライダーになぜマフラーが巻かれているのかというとバイクに乗ってるという走行感や疾走感を出すためのアイデアというのは有名な話だが、今回はそれに加えてシン・仮面ライダーの最大の特徴であるロングコートも風になびいておりかっこよさは青天井、何回でも見たいシーンの一つである。

 追告にもあったが自分が思う短いながらも仮面ライダーとは?が集約されてるせりふが池松壮亮さん演じる本郷猛が言った「仮面ライダーと名乗らせてもらう」である。これはつまり名乗らなければ他のショッカーのオーグたちと同様の存在ということである。これは仮面ライダーが仮面ライダーたらしめる要素の一つである同族同士の戦いを簡潔に言い表した名せりふと言える。

 次の4月3日で初めて放送されてからちょうど52年が経つ仮面ライダー。現代の技術が集約された『シン・仮面ライダー』の秘密はまだまだありそうでそれが明かされるたび、映画を観たくなってしまうことは間違いない。

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