人気グループ・Travis Japan(宮近海斗、中村海人、吉澤閑也、七五三掛龍也、川島如恵留、松田元太、松倉海斗)が、カゴメ野菜飲料アンバサダーに就任した。4月3日から放送される新テレビCM『あざやかに、生きよう。』篇ではTravis Japanの新曲「Charging!」が採用。同グループにとって昨年10月の配信デビュー後初のCM出演となる。
今回、新コミュニケーションメッセージ「あざやかに、生きよう。Go Vivid」を発信。バリューアップした「野菜生活100」(定番4種)にフィーチャー。メンバーが日々の生活の中で愛飲し、ココロとカラダがあざやかになっていく様子を、緑、紫、黄、赤など野菜のあざやかな色合いとともに表現する。
メンバーごとに次々と行われた撮影では、トップバッターとして登場したのは宮近。大きな鏡の前で、ダンスの練習をするというシーンでは、監督の「ハイ!」の声とともに、新曲にあわせダンスをスタート。撮影が30秒のCMの長さをゆうに超えるほど続いたところで「ずっと踊りを見ていたい気持ちですが、カット(撮影終了)します」とようやく監督から声がかかった。監督やスタッフも思わず見とれてしまう宮近のキレキレのダンスも注目ポイント。
キャンプ場のサウナテントで汗を流すというシーンの撮影に臨んだ七五三掛と川島。撮影の合間には、山間のキャンプ場を再現した木々の植え込みや、スタジオ内で流れる小川など、精巧に造られたセットに興味津々の様子で、七五三掛が思わず「リアルすぎる…」とつぶやいてしまうほど。サウナで整って、2人で一緒に「野菜生活100」を飲むシーンでは、監督から「すばらしい!」の声がかかると「リアルに(「野菜生活100」が)うまい」と笑顔で応える2人だった。
新曲「Charging!」は明るく元気な歌声に、自然とカラダが動き出すようなカラフルで楽しさに満ちた楽曲に。CMの最後では、カゴメのサウンドロゴに合わせたキャッチーなオリジナルダンスを披露。Travis Japanならではのシンクロダンスも見どころとなる。
撮影の合間を利用して、手のひらをセンサーにあてるだけで、簡単に野菜摂取量を推定できる機器「ベジチェック(R)」の測定にチャレンジ。一人ずつ順番に測定していくと、結果が出るまでの約30 秒間、「緊張する!」「今年一番緊張してます」とドキドキの様子。
7人全員の測定をした結果、最も野菜摂取レベルが高かったのは「美容が好きなので、普段からできるだけ野菜を摂るようにしています」という七五三掛。一方、最も野菜摂取レベルが低かったのは松田。その結果に「嘘でしょ!?」と驚きながらも、「のびしろがあるってことですよね、よかった!」とポジティブで「(野菜摂取量を)伸ばしたい!頑張ります!」と宣言していた。
今回、新コミュニケーションメッセージ「あざやかに、生きよう。Go Vivid」を発信。バリューアップした「野菜生活100」(定番4種)にフィーチャー。メンバーが日々の生活の中で愛飲し、ココロとカラダがあざやかになっていく様子を、緑、紫、黄、赤など野菜のあざやかな色合いとともに表現する。
メンバーごとに次々と行われた撮影では、トップバッターとして登場したのは宮近。大きな鏡の前で、ダンスの練習をするというシーンでは、監督の「ハイ!」の声とともに、新曲にあわせダンスをスタート。撮影が30秒のCMの長さをゆうに超えるほど続いたところで「ずっと踊りを見ていたい気持ちですが、カット(撮影終了)します」とようやく監督から声がかかった。監督やスタッフも思わず見とれてしまう宮近のキレキレのダンスも注目ポイント。
キャンプ場のサウナテントで汗を流すというシーンの撮影に臨んだ七五三掛と川島。撮影の合間には、山間のキャンプ場を再現した木々の植え込みや、スタジオ内で流れる小川など、精巧に造られたセットに興味津々の様子で、七五三掛が思わず「リアルすぎる…」とつぶやいてしまうほど。サウナで整って、2人で一緒に「野菜生活100」を飲むシーンでは、監督から「すばらしい!」の声がかかると「リアルに(「野菜生活100」が)うまい」と笑顔で応える2人だった。
新曲「Charging!」は明るく元気な歌声に、自然とカラダが動き出すようなカラフルで楽しさに満ちた楽曲に。CMの最後では、カゴメのサウンドロゴに合わせたキャッチーなオリジナルダンスを披露。Travis Japanならではのシンクロダンスも見どころとなる。
撮影の合間を利用して、手のひらをセンサーにあてるだけで、簡単に野菜摂取量を推定できる機器「ベジチェック(R)」の測定にチャレンジ。一人ずつ順番に測定していくと、結果が出るまでの約30 秒間、「緊張する!」「今年一番緊張してます」とドキドキの様子。
7人全員の測定をした結果、最も野菜摂取レベルが高かったのは「美容が好きなので、普段からできるだけ野菜を摂るようにしています」という七五三掛。一方、最も野菜摂取レベルが低かったのは松田。その結果に「嘘でしょ!?」と驚きながらも、「のびしろがあるってことですよね、よかった!」とポジティブで「(野菜摂取量を)伸ばしたい!頑張ります!」と宣言していた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/03/08