元“国民的アイドルグループ”のメンバーだった五十嵐早香（21）が、27日発売の『週刊ヤングマガジン』13号（講談社）のグラビアに登場。「Fカップあるのにグラビアやらせてもらえない女」としてバズっていた美女が、ついに念願の初グラビアをゲットした。

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　埼玉出身の五十嵐は、2019年にアイドルグループに加入し、昨年2月に卒業。SNS元座はSNSやライブ配信などの活動をしながら、ラーメン店でバイト中という異色の経歴を持つ。SNSで「Fカップあるのにまだグラビアやらせてもらえない女」とつぶやいたところ、ヤンマガがオファーした。

　念願だったグラビアは、王道の白水着をはじめ大胆な赤ビキニ、さらにメイドコスプレした黒のチューブトップなど、いきなりポテンシャルを全開。SNSでも「誰でも雑誌に出れるわけじゃないことを本当に実感。色々な目標をクリアしてやっと撮影をしてもらう事ができました」と感慨深くなるほど、最初にして最高のグラビアとなっている。

　また、同号の表紙＆巻頭グラビアには、名古屋のアイドルグループ「OS☆K」（オーエスケー）のメンバーの南みゆか（17）、巻末グラビアには「ミスマガジン2022」でミスヤングマガジンを受賞した麻倉瑞季（20）が登場する。