3月5日にスタートするスーパー戦隊シリーズ最新作『王様戦隊(おうさませんたい)キングオージャー』制作発表会見が13日、オンラインで開催。キャスト陣やキャラクターがお披露目された。
圧倒的な強さの象徴である王様がヒーローとなって平和を守る物語は、5人のヒーローたちが昆虫モチーフのロボとともに敵と戦う、“5人の王様×昆虫ロボ”というスーパー戦隊シリーズ史上初の組み合わせに。かつてない壮大なスケールでヒーローたちの戦いを描くファンタジー大作となっている。
キャスト陣は、ギラ/クワガタオージャー役に酒井大成(24)、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー役に渡辺碧斗(25)、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー役に村上愛花(22)、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役に平川結月(21)、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役に佳久創(32)と発表された。
オーディション合格と告げられた際の秘話も語られた。酒井は「僕はマネージャーさんに伝えられたんです。経験が浅いこともあって、オーディションの手応えもなかった。マネージャーさんに呼び出されて、怒られるのかな、やっちまったのかなと思ったんですけど、実はぷちサプライズという形で『合格したよ』と言っていただいた。『まさか』と最初は真っ白になりました」と振り返る。
渡辺は「電車に乗っている時にマネージャーさんから『時間がある時に連絡してください』と。すぐにオーディションの結果だと思ったんですけど、ちょうど1時間ぐらい電車を降りられない状況で…。どんどん心拍数が上がって、初めて立ちくらみしそうになった」と苦笑い。電車を降りた直後に、めでたく合格の報告を受けたそう。“4度目の正直”で合格を手にしたこともあり「そういった状況を夢の中で経験しては目が覚める、というのを何度も繰り返していたので、すぐには実感がわかなかったです」と打ち明けながらも「その日のうちに家族に報告して、両親が喜んでくれたので、ようやく実感がわいてきた。うれしい、というよりは、気が引き締まる思いでした」と決意を新たにした。
村上は「その時、ちょうど家族で四国へ旅行へ行っていて。マネージャーさんから電話があって『受かったよ』とお話をいただいた。家族も喜んでくれましたし、自分自身も、こういう歴史のある作品に携わることで責任感とプレッシャーが大きかったです。覚悟を決めた。この1年間はスーパー戦隊に懸けると思いました」とする。天の声を務めた関智一から昔から戦隊を見ていたのか問われると村上は「弟がいて、ちょうど見ていたのが『ゴーカイジャー』だった」とする。関は『海賊戦隊ゴーカイジャー』の変身アイテムのモバイレーツの音声を担当していた。そこで、村上の「ゴーカイチェンジ」に合わせて、関が変身音「ゴーカイジャー!」を生披露する大サービス。村上は「スゴい! 感動しちゃいました」と大感激で、『キングオージャー』への出演が決まっていないにも関わらず天の声を担当していた関は「僕も来た甲斐があります。頑張ってください」と激励した。
平川は「家で外に出かける準備をしている時にマネージャーさんから電話があって。オーディションから少し時間が経っていたので『オーディションの結果だろうな』と思った。電話が来ることも少ないので。そこで『決まりました』と教えていただいて、そこでめちゃくちゃ叫びました」と苦笑い。関に促されて、叫び声も再現していた。
佳久は「家にいた時にマネージャーから電話が掛かってきたんです。今まで1度もなかったんですけど『君の家の喫茶店に来てくれない?』と。これは、スーパー戦隊の合否だなとワクワクして行ったら、世間話から始まって30〜40分ぐらい話し込んだ。違うのかなと、どんよりしていたら『そうだ。スーパー戦隊が決まりました』と資料を渡された。すかされてからのサプライズだったので、気持ちの動かし方がわからなかったです」と再現。「33歳で、まさかまさか選ばれるとは。スーパー戦隊はスゴく見ていたので、うれかったです。時間をかけて、実感がわいてきた」と感激を語っていた。
■イントロダクション
大昔、チキューという星の人類は、滅びる運命にあった。巨大な怪物「バグナラク」が、人々を容赦なく踏みにじったが、5人の英雄と昆虫型機械生命体「シュゴッド」が立ち上がり、合体! キングオージャーとなったシュゴッドは敵から人類を救った! 英雄たちは王となり、5体のシュゴッドと共に5つの国が生まれ、平和が訪れた。
最強の「昆虫型機械生命体『シュゴッド』」が宿る工業の国:シュゴッダム
テクノロジーの国:ンコソパ
芸術と医療の国:イシャバーナ
氷雪の中立国:ゴッカン
農業の国:トウフ
だが、『2000年の眠りを経て、地帝国・バグナラクは地の底から蘇る』という予言が残されていた。そして今、チキューは予言の年を迎える。予言通りバグナラクが地底から出現。人々を襲い始めた。新たな勢力の襲撃に各国は手を組むことができるのか?
■キャラクター
【ギラ】
守護神が宿る最強国:シュゴッダムの“自称”王様。城下町の児童養護園で育った男。心優しく、みんなのことを考える性格だが、子供たちとのヒーローごっこで常に悪役を演じていたため、「俺様が世界を支配する!」と誤解を招く口調がくせ。ギラが王鎧武装するクワガタオージャーはゴッドクワガタと共闘する。
【ヤンマ・ガスト】
テクノロジーの国:ンコソパの国王。生まれはスラム街。腕っ節…ならぬ、ラップトップで成り上がった。「総長」と呼ばれることも多い。“テッペンをとる”ヤンキー精神で突っ走ってきた。ヤンマが王鎧武装するトンボオージャーはゴッドトンボと共闘する。
【ヒメノ・ラン】
芸術と医療の国:イシャバーナの女王。美しく麗しい超絶ワガママ女王で、美しいものに目がなく、手段を選ばず手に入れる。わがままな一方で誰かを救うことに躊躇がなく、華麗に人命を救う医者としての一面も持っている。ヒメノが王鎧武装するカマキリオージャーはゴッドカマキリと共闘する。
【リタ・カニスカ】
氷雪の国:ゴッカンの国王。世界の中立を守る裁判所の最高裁判長。質実剛健、冷徹無比。保守的で慎重。法律に基づく正確無比で公正なジャッジを下す。実は情に厚く口下手ゆえ冷たく見える部分も。リタが王鎧武装するパピヨンオージャーはゴッドパピヨンと共闘する。
【カグラギ・ディボウスキ】
農業の国:トウフの殿様。ニコニコしながら嘘をつく、二枚舌三枚舌の男。人たらし。とても利己的で平和を守るためなら汚い手を使うことをいとわない。平和至上主義の腹黒殿様。カグラギが王鎧武装するハチオージャーはゴッドハチと共闘する。
圧倒的な強さの象徴である王様がヒーローとなって平和を守る物語は、5人のヒーローたちが昆虫モチーフのロボとともに敵と戦う、“5人の王様×昆虫ロボ”というスーパー戦隊シリーズ史上初の組み合わせに。かつてない壮大なスケールでヒーローたちの戦いを描くファンタジー大作となっている。
キャスト陣は、ギラ/クワガタオージャー役に酒井大成(24)、ヤンマ・ガスト/トンボオージャー役に渡辺碧斗(25)、ヒメノ・ラン/カマキリオージャー役に村上愛花(22)、リタ・カニスカ/パピヨンオージャー役に平川結月(21)、カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー役に佳久創(32)と発表された。
オーディション合格と告げられた際の秘話も語られた。酒井は「僕はマネージャーさんに伝えられたんです。経験が浅いこともあって、オーディションの手応えもなかった。マネージャーさんに呼び出されて、怒られるのかな、やっちまったのかなと思ったんですけど、実はぷちサプライズという形で『合格したよ』と言っていただいた。『まさか』と最初は真っ白になりました」と振り返る。
渡辺は「電車に乗っている時にマネージャーさんから『時間がある時に連絡してください』と。すぐにオーディションの結果だと思ったんですけど、ちょうど1時間ぐらい電車を降りられない状況で…。どんどん心拍数が上がって、初めて立ちくらみしそうになった」と苦笑い。電車を降りた直後に、めでたく合格の報告を受けたそう。“4度目の正直”で合格を手にしたこともあり「そういった状況を夢の中で経験しては目が覚める、というのを何度も繰り返していたので、すぐには実感がわかなかったです」と打ち明けながらも「その日のうちに家族に報告して、両親が喜んでくれたので、ようやく実感がわいてきた。うれしい、というよりは、気が引き締まる思いでした」と決意を新たにした。
村上は「その時、ちょうど家族で四国へ旅行へ行っていて。マネージャーさんから電話があって『受かったよ』とお話をいただいた。家族も喜んでくれましたし、自分自身も、こういう歴史のある作品に携わることで責任感とプレッシャーが大きかったです。覚悟を決めた。この1年間はスーパー戦隊に懸けると思いました」とする。天の声を務めた関智一から昔から戦隊を見ていたのか問われると村上は「弟がいて、ちょうど見ていたのが『ゴーカイジャー』だった」とする。関は『海賊戦隊ゴーカイジャー』の変身アイテムのモバイレーツの音声を担当していた。そこで、村上の「ゴーカイチェンジ」に合わせて、関が変身音「ゴーカイジャー!」を生披露する大サービス。村上は「スゴい! 感動しちゃいました」と大感激で、『キングオージャー』への出演が決まっていないにも関わらず天の声を担当していた関は「僕も来た甲斐があります。頑張ってください」と激励した。
平川は「家で外に出かける準備をしている時にマネージャーさんから電話があって。オーディションから少し時間が経っていたので『オーディションの結果だろうな』と思った。電話が来ることも少ないので。そこで『決まりました』と教えていただいて、そこでめちゃくちゃ叫びました」と苦笑い。関に促されて、叫び声も再現していた。
佳久は「家にいた時にマネージャーから電話が掛かってきたんです。今まで1度もなかったんですけど『君の家の喫茶店に来てくれない?』と。これは、スーパー戦隊の合否だなとワクワクして行ったら、世間話から始まって30〜40分ぐらい話し込んだ。違うのかなと、どんよりしていたら『そうだ。スーパー戦隊が決まりました』と資料を渡された。すかされてからのサプライズだったので、気持ちの動かし方がわからなかったです」と再現。「33歳で、まさかまさか選ばれるとは。スーパー戦隊はスゴく見ていたので、うれかったです。時間をかけて、実感がわいてきた」と感激を語っていた。
■イントロダクション
最強の「昆虫型機械生命体『シュゴッド』」が宿る工業の国:シュゴッダム
テクノロジーの国:ンコソパ
芸術と医療の国:イシャバーナ
氷雪の中立国:ゴッカン
農業の国:トウフ
だが、『2000年の眠りを経て、地帝国・バグナラクは地の底から蘇る』という予言が残されていた。そして今、チキューは予言の年を迎える。予言通りバグナラクが地底から出現。人々を襲い始めた。新たな勢力の襲撃に各国は手を組むことができるのか?
■キャラクター
【ギラ】
守護神が宿る最強国:シュゴッダムの“自称”王様。城下町の児童養護園で育った男。心優しく、みんなのことを考える性格だが、子供たちとのヒーローごっこで常に悪役を演じていたため、「俺様が世界を支配する!」と誤解を招く口調がくせ。ギラが王鎧武装するクワガタオージャーはゴッドクワガタと共闘する。
【ヤンマ・ガスト】
テクノロジーの国:ンコソパの国王。生まれはスラム街。腕っ節…ならぬ、ラップトップで成り上がった。「総長」と呼ばれることも多い。“テッペンをとる”ヤンキー精神で突っ走ってきた。ヤンマが王鎧武装するトンボオージャーはゴッドトンボと共闘する。
【ヒメノ・ラン】
芸術と医療の国:イシャバーナの女王。美しく麗しい超絶ワガママ女王で、美しいものに目がなく、手段を選ばず手に入れる。わがままな一方で誰かを救うことに躊躇がなく、華麗に人命を救う医者としての一面も持っている。ヒメノが王鎧武装するカマキリオージャーはゴッドカマキリと共闘する。
【リタ・カニスカ】
氷雪の国:ゴッカンの国王。世界の中立を守る裁判所の最高裁判長。質実剛健、冷徹無比。保守的で慎重。法律に基づく正確無比で公正なジャッジを下す。実は情に厚く口下手ゆえ冷たく見える部分も。リタが王鎧武装するパピヨンオージャーはゴッドパピヨンと共闘する。
【カグラギ・ディボウスキ】
農業の国:トウフの殿様。ニコニコしながら嘘をつく、二枚舌三枚舌の男。人たらし。とても利己的で平和を守るためなら汚い手を使うことをいとわない。平和至上主義の腹黒殿様。カグラギが王鎧武装するハチオージャーはゴッドハチと共闘する。
このニュースの流れをチェック
- 1. 『キングオージャー』ヤンマ・ガスト役に渡辺碧斗 4度目オーディションで役を勝ち取る
- 2. 『キングオージャー』ヒメノ・ラン役に村上愛花 『ViVi』モデルが女王役「大人の世代も楽しめる内容に」
- 3. 『キングオージャー』キャスト5人発表 主人公・ギラ役に酒井大成「夢、希望、勇気を与えられるように」
- 4. 『キングオージャー』リタ・カニスカ役に平川結月「精いっぱい頑張りたい」 ツッコミ役もボケ数の多さに困惑
- 5. 『キングオージャー』カグラギ役に佳久創 キジブラザーに続き30代で抜てき「若手だけじゃない」 『鎌倉殿の13人』弁慶役で話題
- 6. 関智一、『キングオージャー』出演せずも会見で天の声 自己紹介は「東映とサブスク契約をして使い放題の声優」
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- 8. 『キングオージャー』村上愛花、関智一の生音声で“ゴーカイチェンジ”に感激 オーディション合格話も
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- 10. 『キングオージャー』キャラもキャストも個性豊か 佳久創は元中日の郭源治の息子 渡辺碧斗はデカイエローへの愛語る
2023/02/14