サッカー漫画『ブルーロック』のコミックス累計発行部数が2000万部を突破した。作品公式ツイッターで発表された。
ツイッターでは「全巻重版2000万部突破 『ブルーロック』1〜22巻 全巻重版です」とし、「ついに2000の大台に…皆様のエゴい応援のおかげです、本当にありがとうございます 何か御礼企画を考えねば!! さらなる大台目指して頑張ります」と読者に感謝した。
『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の人気漫画で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。
その計画の名は、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。現在、テレビアニメが放送されている。
ツイッターでは「全巻重版2000万部突破 『ブルーロック』1〜22巻 全巻重版です」とし、「ついに2000の大台に…皆様のエゴい応援のおかげです、本当にありがとうございます 何か御礼企画を考えねば!! さらなる大台目指して頑張ります」と読者に感謝した。
『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の人気漫画で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。
その計画の名は、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。現在、テレビアニメが放送されている。
このニュースの流れをチェック
![](https://contents.oricon.co.jp/pc/img/_parts/icon/icon-comment_38.png)
2023/02/10