岡山県の倉敷芸術科学大学などのチームは7日、浅口市の寺院「円珠院」に保存されている「人魚のミイラ」研究について、最終結果を報告した。科学的な調査の結果、1800年台後半に制作された可能性が高いと結論づけた。 「人魚のミイラ」は、円珠院に「人魚干物」の書き付けとともに受け継がれてきた。今回、柆田宏善住職の協力のもと、その素材や保存、歴史的背景を調査するため、倉敷芸術科学大学、岡山民族学会の木下浩理事長、倉敷市立自然史博物館で調査が実施された。
2023/02/08
岡山県の倉敷芸術科学大学などのチームは7日、浅口市の寺院「円珠院」に保存されている「人魚のミイラ」研究について、最終結果を報告した。科学的な調査の結果、1800年台後半に制作された可能性が高いと結論づけた。 「人魚のミイラ」は、円珠院に「人魚干物」の書き付けとともに受け継がれてきた。今回、柆田宏善住職の協力のもと、その素材や保存、歴史的背景を調査するため、倉敷芸術科学大学、岡山民族学会の木下浩理事長、倉敷市立自然史博物館で調査が実施された。