俳優の高橋文哉(21)がフジテレビ系月9ドラマ『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』(毎週月曜 後9:00)の取材会に参加した。
同作は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川景子)と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメント作品。裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールが舞台となる。
高橋が演じるのは、コミュニケーション能力が高く、学生たちのリーダー的な存在の真中信太郎(まなか・しんたろう)。「弱者を救う弁護士になりたい」と理想を掲げ、成績下位の学生たちにも手をさしのべる優しい振る舞いを見せるが、実は司法試験に受かるか、本当に弁護士になれるのか、内心焦りを抱えている。また、教員たちの前では“いい子ちゃん”の顔を見せる一方で、裏では何を考えているのかわからない、暗い一面もある役柄となる。
南沙良、前田旺志郎、前田拳太郎、河村花という同世代のキャストと“司法試験合格”という目標に向けて奮闘するロースクールの生徒を演じる。関係性について、高橋は「話を進めるごとに仲良くなっている感がある。個々で、いろんなお芝居をしていたのが、だんだんみんなで固まってくるようになったりとか。一緒にいる時間が長くなると、お仕事やプライベートの話も含めて自然に話すようになった。徐々に、役柄のような近づき方でしたね」と振り返る。
ムードメーカーを聞かれると「前田旺志郎が、ずっと盛り上げてくれているので」と笑顔で即答。それに高橋が“援護射撃”をして場が盛り上がるそう。南と河村は「それを笑って聞いています。男3人がわちゃわちゃしているのを、笑って見ている感じです」と撮影の裏話を明かした。
前田拳は、昨年8月まで放送された『仮面ライダーリバイス』に仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝役で主演。本作は、『リバイス』後初の連続ドラマ出演となる。高橋も『仮面ライダーゼロワン』(2019)に仮面ライダーゼロワン/飛電或人役で主演している。前田拳について、高橋は「もともと知っていました。仮面ライダーの後輩に当たります。『女神の教室』が決まる前から相談をしてくれたり、ご飯に行ったりもしていました」と明かす。そんな関係だけに「一緒の現場にいるのが最初は不思議だったんですけど、だんだんとお芝居の話も現場でできるようになった。僕も、スゴく助けられているところがあります」と相互にいい作用があるという。「頑張っている姿を見て、僕も頑張んなきゃと思う」とした。
また、高橋自身は、過去にお笑い芸人、社長、ボーイズグループのメンバーを演じたこともあるなど、役の振り幅は非常に大きい。役者として“求められていること”についての思いを問われると「めちゃくちゃうれしいです」とにっこり。「役に大小はないですけど、(真中のような)二面性がある役は、役者としてうれしい役。試されている感を真中の役に感じました。真中の役は表現として難しい。今までにない役。苦しさとキラキラさを1つの役として求められていることがうれしい。だからこそ、バックボーンとか深いところまで、心の奥の奥まで、表と裏の中にも表と裏があるなと思って。役をいただいた時はうれしかったですし、役の振り幅という言葉は役者として、ありがたいなと思います」としみじみ口にした。
最後に、30日放送の4話の見どころを問われると「僕が1、2、3話で作り上げてきた真中の集大成みたいな1話だと思っています。真中が表と裏をうまく使い分けてきた中で、大きなできごとが起きる。今までとは違った真中の表情の移り変わりが目に見えてわかる。心情という部分でも、1話の中で変化していく。それがわかる1話。1人のシーンも多かったんですけど、表情の違いや苦しさなどを散りばめられたらと思ってお芝居していた。それが皆さんに伝わったらうれしい。1、2、3話で嫌われるような役なんですけど、4話だけは寄り添ってあげてほしい。寄り添ってもらえたら、真中の魅力に気づくと思うので、楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。
■『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』第4話あらすじ
藍井仁(山田裕貴)のゼミ・通称“藍井塾”の選抜テストが、急きょ予定より前倒しで実施されることに。藍井ゼミに何としてでも入りたい学生たちは、柊木雫(北川景子)の講義でも授業そっちのけでテスト対策に夢中になってしまう。柊木は藍井に「まったく授業にならない」と抗議するが、藍井は学院長の守宮清正(及川光博)からも了承を得ていると反論。照井雪乃(南沙良)に至っては、試験の勉強に集中するため実務演習の出席を辞退してしまった。
真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)らも選抜テストに備える中、藍井から雪乃が実務演習を辞めたと聞かされ動揺。柊木は学生たちのあせりを察しながらも、新たな事案を提出する。今回柊木が学生たちに課すのは、民事事件に関する事案。とび職の一人親方Aが元請け業者の工務店B社から依頼を受けて仕事中、マンションの2階から転落してケガを負い、1ヶ月後に硬膜外出血を起こして急死。原因は転落事故だった。Aの妻は転落防止ネットの設置を怠ったB社に損害賠償請求したが拒否されている。どのような結論が妥当か、次の授業までに検討するよう学生たちに指示した柊木。
そんな中、真中は久しぶりに会った学生時代の友人たちとの飲みの場で、一流企業に就職した彼らの近況を知る。選抜テストに集中したい真中だが、友人と自身の状況を比較してあせりを募らせる。さらに妹の美羽(山口まゆ)からは、真中自身が学生時代に就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告され…。ついに選抜テスト当日。予想以上の問題数が出題される中、スラスラ問題を解く雪乃、そして考え込みながらも解き進める桐矢、水沢、向日葵たち。一方、真中は最近のイライラから問題に集中することができないうちに時間が過ぎてしまい…。
同作は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫(北川景子)と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメント作品。裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールが舞台となる。
高橋が演じるのは、コミュニケーション能力が高く、学生たちのリーダー的な存在の真中信太郎(まなか・しんたろう)。「弱者を救う弁護士になりたい」と理想を掲げ、成績下位の学生たちにも手をさしのべる優しい振る舞いを見せるが、実は司法試験に受かるか、本当に弁護士になれるのか、内心焦りを抱えている。また、教員たちの前では“いい子ちゃん”の顔を見せる一方で、裏では何を考えているのかわからない、暗い一面もある役柄となる。
南沙良、前田旺志郎、前田拳太郎、河村花という同世代のキャストと“司法試験合格”という目標に向けて奮闘するロースクールの生徒を演じる。関係性について、高橋は「話を進めるごとに仲良くなっている感がある。個々で、いろんなお芝居をしていたのが、だんだんみんなで固まってくるようになったりとか。一緒にいる時間が長くなると、お仕事やプライベートの話も含めて自然に話すようになった。徐々に、役柄のような近づき方でしたね」と振り返る。
ムードメーカーを聞かれると「前田旺志郎が、ずっと盛り上げてくれているので」と笑顔で即答。それに高橋が“援護射撃”をして場が盛り上がるそう。南と河村は「それを笑って聞いています。男3人がわちゃわちゃしているのを、笑って見ている感じです」と撮影の裏話を明かした。
前田拳は、昨年8月まで放送された『仮面ライダーリバイス』に仮面ライダーリバイ/五十嵐一輝役で主演。本作は、『リバイス』後初の連続ドラマ出演となる。高橋も『仮面ライダーゼロワン』(2019)に仮面ライダーゼロワン/飛電或人役で主演している。前田拳について、高橋は「もともと知っていました。仮面ライダーの後輩に当たります。『女神の教室』が決まる前から相談をしてくれたり、ご飯に行ったりもしていました」と明かす。そんな関係だけに「一緒の現場にいるのが最初は不思議だったんですけど、だんだんとお芝居の話も現場でできるようになった。僕も、スゴく助けられているところがあります」と相互にいい作用があるという。「頑張っている姿を見て、僕も頑張んなきゃと思う」とした。
また、高橋自身は、過去にお笑い芸人、社長、ボーイズグループのメンバーを演じたこともあるなど、役の振り幅は非常に大きい。役者として“求められていること”についての思いを問われると「めちゃくちゃうれしいです」とにっこり。「役に大小はないですけど、(真中のような)二面性がある役は、役者としてうれしい役。試されている感を真中の役に感じました。真中の役は表現として難しい。今までにない役。苦しさとキラキラさを1つの役として求められていることがうれしい。だからこそ、バックボーンとか深いところまで、心の奥の奥まで、表と裏の中にも表と裏があるなと思って。役をいただいた時はうれしかったですし、役の振り幅という言葉は役者として、ありがたいなと思います」としみじみ口にした。
最後に、30日放送の4話の見どころを問われると「僕が1、2、3話で作り上げてきた真中の集大成みたいな1話だと思っています。真中が表と裏をうまく使い分けてきた中で、大きなできごとが起きる。今までとは違った真中の表情の移り変わりが目に見えてわかる。心情という部分でも、1話の中で変化していく。それがわかる1話。1人のシーンも多かったんですけど、表情の違いや苦しさなどを散りばめられたらと思ってお芝居していた。それが皆さんに伝わったらうれしい。1、2、3話で嫌われるような役なんですけど、4話だけは寄り添ってあげてほしい。寄り添ってもらえたら、真中の魅力に気づくと思うので、楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。
■『女神(テミス)の教室〜リーガル青春白書〜』第4話あらすじ
真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)らも選抜テストに備える中、藍井から雪乃が実務演習を辞めたと聞かされ動揺。柊木は学生たちのあせりを察しながらも、新たな事案を提出する。今回柊木が学生たちに課すのは、民事事件に関する事案。とび職の一人親方Aが元請け業者の工務店B社から依頼を受けて仕事中、マンションの2階から転落してケガを負い、1ヶ月後に硬膜外出血を起こして急死。原因は転落事故だった。Aの妻は転落防止ネットの設置を怠ったB社に損害賠償請求したが拒否されている。どのような結論が妥当か、次の授業までに検討するよう学生たちに指示した柊木。
そんな中、真中は久しぶりに会った学生時代の友人たちとの飲みの場で、一流企業に就職した彼らの近況を知る。選抜テストに集中したい真中だが、友人と自身の状況を比較してあせりを募らせる。さらに妹の美羽(山口まゆ)からは、真中自身が学生時代に就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告され…。ついに選抜テスト当日。予想以上の問題数が出題される中、スラスラ問題を解く雪乃、そして考え込みながらも解き進める桐矢、水沢、向日葵たち。一方、真中は最近のイライラから問題に集中することができないうちに時間が過ぎてしまい…。
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2023/01/27