人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』(作者:荒木飛呂彦)シリーズの第9部となる新連載『The JOJOLands』(ザ・ジョジョランズ)の物語内容の一部が、19日発売の『ウルトラジャンプ』(集英社)2月号にて発表された。新連載(第9部)は2月17日発売の同誌3月号よりスタートする。
次回予告ページでは、新連載の内容の一部として、一人のキャラクター絵とともに「これはひとりの少年が、亜熱帯の島々で、大富豪になっていく物語―――。」と告知。連載開始記念として『The JOJOLands』特製Tシャツ応募者全員サービスの実施も伝えられている。
1987年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載が始まった荒木飛呂彦氏の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁を描いた大河作品。第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていくという、独特の手法で描かれている。
コミックスのシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上で、印象的なポージング、斬新な擬音、特徴的なセリフまわしと、そのオリジナリティ溢れる世界観は世界中で支持を集めており、ゲーム化、テレビアニメ化もされる人気作品となっている。
なお、『ジョジョ』シリーズの新連載は、2021年8月に完結した前作8部『ジョジョリオン』以来、1年7ヶ月ぶりとなる。
次回予告ページでは、新連載の内容の一部として、一人のキャラクター絵とともに「これはひとりの少年が、亜熱帯の島々で、大富豪になっていく物語―――。」と告知。連載開始記念として『The JOJOLands』特製Tシャツ応募者全員サービスの実施も伝えられている。
1987年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載が始まった荒木飛呂彦氏の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』は、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁を描いた大河作品。第1部から第8部まで部ごとに主人公が代替わりしていくという、独特の手法で描かれている。
コミックスのシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上で、印象的なポージング、斬新な擬音、特徴的なセリフまわしと、そのオリジナリティ溢れる世界観は世界中で支持を集めており、ゲーム化、テレビアニメ化もされる人気作品となっている。
なお、『ジョジョ』シリーズの新連載は、2021年8月に完結した前作8部『ジョジョリオン』以来、1年7ヶ月ぶりとなる。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2023/01/19