動画配信サービス「Netflix」は17日、総合型福利厚生サービス事業を展開するベネフィット・ワン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:白石徳生)と業務提携することを発表した。企業向け福利厚生パッケージサービス『Netflixプラン』を今年4月より設けるほか、同6月には、ベネフィット・ワンの給与天引き決済サービス「給トク払い」でNetflixが利用できるサービスも始める。Netflixが福利厚生として利用できる取り組みは世界で初となる。
この業務提携により、『Netflixプラン』を導入する企業の従業員は、会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に加え、動画配信サービスNetflixを福利厚生として利用できる。
さらに、従業員はベネフィット・ワンの給与天引き決済サービス「給トク払い」を通して、Netflixの月額料金を支払うことで、月額料金の10%が「ベネポ」(会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」で利用できる会員専用ポイント、1P=1円換算)で毎月還元され、少し得する仕組みになっている。
企業に向けては、Netflixをはじめとするエンターテイメントサービスを通して、従業員の通勤や家庭で過ごす時間を充実させることで、従業員のエンゲージメント向上を図ることができると、『Netflixプラン』をアピールする。
この業務提携により、『Netflixプラン』を導入する企業の従業員は、会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」に加え、動画配信サービスNetflixを福利厚生として利用できる。
さらに、従業員はベネフィット・ワンの給与天引き決済サービス「給トク払い」を通して、Netflixの月額料金を支払うことで、月額料金の10%が「ベネポ」(会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」で利用できる会員専用ポイント、1P=1円換算)で毎月還元され、少し得する仕組みになっている。
企業に向けては、Netflixをはじめとするエンターテイメントサービスを通して、従業員の通勤や家庭で過ごす時間を充実させることで、従業員のエンゲージメント向上を図ることができると、『Netflixプラン』をアピールする。
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2023/01/17