タレント・中居正広(50)が、14日放送のテレビ朝日系『中居正広のキャスターな会』(毎週土曜 正午)に出演し、仕事復帰した。レギュラーの劇団ひとり(45)らから「お帰りなさい!」と迎えられた。
スタジオにはほかに、柳澤秀夫氏(69)、古市憲寿氏(38)、伊集院光(55)、朝日奈央(28)らがそろい、中居の元気な姿に「全然変わらない!」と笑顔があふれた。「スタジオ入ったとたん、伊集院さんと野球の話をしていた」と、カメラの裏側でもいつも通りだと伝えた。
一方、休養前の収録では辛そうな様子も見られたという。中居が「10月に比べればいいでしょう?」と自ら切り出すと、劇団ひとりは「正直心配だったんですよ」「なんでもないフリをするのが大変だった」と明かした。
中居は、昨年11月4日に休養のため1ヶ月ほど活動を休止すると発表。12月2日には「先日、およそ1ヶ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした」と説明し、「2022年内の活動は終了し、静養に専念させていただくことになりました」としていた。
『中居正広のキャスターな会』では、休養を発表した翌日の11月5日の放送に出演し、エンディングで自身の口で休演を伝えるとともに、症状について「だましだましいきたい。うやむやにしておきたいので」としていた。また、12月3日には番組にメッセージを寄せ、劇団ひとりらに感謝を伝えていた。
スタジオにはほかに、柳澤秀夫氏(69)、古市憲寿氏(38)、伊集院光(55)、朝日奈央(28)らがそろい、中居の元気な姿に「全然変わらない!」と笑顔があふれた。「スタジオ入ったとたん、伊集院さんと野球の話をしていた」と、カメラの裏側でもいつも通りだと伝えた。
一方、休養前の収録では辛そうな様子も見られたという。中居が「10月に比べればいいでしょう?」と自ら切り出すと、劇団ひとりは「正直心配だったんですよ」「なんでもないフリをするのが大変だった」と明かした。
中居は、昨年11月4日に休養のため1ヶ月ほど活動を休止すると発表。12月2日には「先日、およそ1ヶ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした」と説明し、「2022年内の活動は終了し、静養に専念させていただくことになりました」としていた。
『中居正広のキャスターな会』では、休養を発表した翌日の11月5日の放送に出演し、エンディングで自身の口で休演を伝えるとともに、症状について「だましだましいきたい。うやむやにしておきたいので」としていた。また、12月3日には番組にメッセージを寄せ、劇団ひとりらに感謝を伝えていた。
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2023/01/14