お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也、オードリーの若林正恭による日本テレビ系バラエティー『上田若林の撮れ高』が、9日に放送される(後10:00)。
通常、30分のVTRをつくるためには、丸1日から2日かけてのロケはあたりまえだが、今回上田と若林に与えられた時間は、なんと3時間で1時間分の放送の「撮れ高」が必要となる。上田は、第1弾の鶴見市場、第2弾の関町で購入した黄色の帽子と虎バッグでばっちり決めて登場する。
今回は、さまざまなひょうきんアピールでテレビの取材を熱望しながら、これまで一度も取材をされたことがないバラエティー未踏の店の中から、上田・若林が取材先をセレクト。はじめに2人が訪れたのは、江戸川区一之江の「ヤキ肉マン」で、人気アニメを堂々とパロディした(?)店名と、看板に書かれたフレーズに、いやな予感を覚えつつ店内に足を踏み入れた2人を待ちうける数々の「ひょうきんポイント」で、幸先よく撮れ高を稼ぐことができるのか。
1軒でロケを切り上げようとする上田を若林が説き伏せ、次のロケ先へと向かう2人が移動のために乗車したのはヒョウ柄だらけのタクシー。エピソード満載の運転手さんとのトーク、そして、まさかのハプニングで移動中にも順調に撮れ高を稼ぐ。
到着したのは大田区蒲田の「日本酒ビストロほいさっさ」。目を引く暖簾をくぐると早速、突っ込み待ちのめんどくさいお出迎えが上田若林を待ちうける。酒も入って絶好調の上田からは、海砂利水魚時代のエピソードも飛び出す。
通常、30分のVTRをつくるためには、丸1日から2日かけてのロケはあたりまえだが、今回上田と若林に与えられた時間は、なんと3時間で1時間分の放送の「撮れ高」が必要となる。上田は、第1弾の鶴見市場、第2弾の関町で購入した黄色の帽子と虎バッグでばっちり決めて登場する。
今回は、さまざまなひょうきんアピールでテレビの取材を熱望しながら、これまで一度も取材をされたことがないバラエティー未踏の店の中から、上田・若林が取材先をセレクト。はじめに2人が訪れたのは、江戸川区一之江の「ヤキ肉マン」で、人気アニメを堂々とパロディした(?)店名と、看板に書かれたフレーズに、いやな予感を覚えつつ店内に足を踏み入れた2人を待ちうける数々の「ひょうきんポイント」で、幸先よく撮れ高を稼ぐことができるのか。
1軒でロケを切り上げようとする上田を若林が説き伏せ、次のロケ先へと向かう2人が移動のために乗車したのはヒョウ柄だらけのタクシー。エピソード満載の運転手さんとのトーク、そして、まさかのハプニングで移動中にも順調に撮れ高を稼ぐ。
到着したのは大田区蒲田の「日本酒ビストロほいさっさ」。目を引く暖簾をくぐると早速、突っ込み待ちのめんどくさいお出迎えが上田若林を待ちうける。酒も入って絶好調の上田からは、海砂利水魚時代のエピソードも飛び出す。
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2023/01/09