俳優の須賀貴匡(45)、松田悟志(44)、萩野崇(49)が29日、都内で行われた映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』(公開中)の『龍騎ナイト』に参加した。
今年20周年を迎えた『仮面ライダー龍騎』に、城戸真司/仮面ライダー龍騎/仮面ライダーリュウガ役で須賀、秋山蓮/仮面ライダーナイト役で松田、浅倉威/仮面ライダー王蛇役で萩野が出演していた。この日は、『仮面ライダー龍騎』で助監督を務め、本作のメガホンを取った柴崎貴行監督(※さきはたつ崎/44)、『仮面ライダーギーツ』メインプロデューサーで『仮面ライダー龍騎』でもプロデューサーを務めていた武部直美氏(55)も登場した。
萩野は、『仮面ライダーギーツ』のキャストでは、ツムリ役の青島心との芝居のシーンがあった。「柴崎監督から演出があって、彼女が一生懸命、応えていた。予告で使われている指をくわえているシーン。あれが予告で使われて感動しました。すごくステキだった」と明かす。青島が演じたのは普段とは違う“小悪魔ツムリ”だったため、難度も高かった。萩野は「ワンシーン、ワンカットに掛ける柴崎監督と、彼女の姿はグッと来ましたね」と感心していた。
また、萩野は東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズep.1 鏡の世界(ミラーワールド)のお宝と王蛇の帰還』(来年1月29日配信)にも主演している。萩野は「『アウトサイダーズ』も盛り上げてください。皆さんの声が昔よりダイレクトに届くのでガンガン言ってもらって。すごく面白いことになると思う。『次は誰が出てくるのか!』と。いろんな人が出てくるかは、皆さんのお力次第。どうぞ」と呼びかけていた。
本作は、今年8月までテレビ朝日系で放送された仮面ライダー50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』、そして現在放送中の最新作『仮面ライダーギーツ』という2つの作品がクロスオーバーする劇場版最新作。そこに『仮面ライダー龍騎』も参戦し、史上空前の仮面ライダーバトルロワイヤルが繰り広げられる。
今年20周年を迎えた『仮面ライダー龍騎』に、城戸真司/仮面ライダー龍騎/仮面ライダーリュウガ役で須賀、秋山蓮/仮面ライダーナイト役で松田、浅倉威/仮面ライダー王蛇役で萩野が出演していた。この日は、『仮面ライダー龍騎』で助監督を務め、本作のメガホンを取った柴崎貴行監督(※さきはたつ崎/44)、『仮面ライダーギーツ』メインプロデューサーで『仮面ライダー龍騎』でもプロデューサーを務めていた武部直美氏(55)も登場した。
萩野は、『仮面ライダーギーツ』のキャストでは、ツムリ役の青島心との芝居のシーンがあった。「柴崎監督から演出があって、彼女が一生懸命、応えていた。予告で使われている指をくわえているシーン。あれが予告で使われて感動しました。すごくステキだった」と明かす。青島が演じたのは普段とは違う“小悪魔ツムリ”だったため、難度も高かった。萩野は「ワンシーン、ワンカットに掛ける柴崎監督と、彼女の姿はグッと来ましたね」と感心していた。
また、萩野は東映特撮ファンクラブ(TTFC)オリジナル作品『仮面ライダーアウトサイダーズep.1 鏡の世界(ミラーワールド)のお宝と王蛇の帰還』(来年1月29日配信)にも主演している。萩野は「『アウトサイダーズ』も盛り上げてください。皆さんの声が昔よりダイレクトに届くのでガンガン言ってもらって。すごく面白いことになると思う。『次は誰が出てくるのか!』と。いろんな人が出てくるかは、皆さんのお力次第。どうぞ」と呼びかけていた。
本作は、今年8月までテレビ朝日系で放送された仮面ライダー50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』、そして現在放送中の最新作『仮面ライダーギーツ』という2つの作品がクロスオーバーする劇場版最新作。そこに『仮面ライダー龍騎』も参戦し、史上空前の仮面ライダーバトルロワイヤルが繰り広げられる。
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2022/12/29