お笑いコンビ・さや香(石井=34、新山=31)が19日、都内で行われた世界に通用するシェフNo.1決定戦『CHEF-1グランプリ2023』の記者会見にスペシャルサポーターとして登場した。
さや香は、きのう18日に放送された『漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』決勝に出場。ファーストラウンドでは、圧巻のしゃべくり漫才で667点を叩き出し、1位に。しかし、ファイナルラウンドでは、毒舌漫才のウエストランドの波に飲まれた。審査員投票は、わずか博多大吉の1票のみで、ほか6票はウエストランドに流れて、涙を飲んだ。
優勝まで手が届きそうなところまで行ったが、すんでのところで逃し「また来年やらなアカン」とボヤく。MCの南海キャンディーズの山里亮太が「ファンは、さや香の進化を待っている」と期待すると、2人は「待たないで」「ホンマに記憶をなくしてほしい」「また5年後」と連発して笑わせた。
また、『CHEF-1』出場者にアドバイスを求められると石井は「僕らは負けてしまった。チャンピオンになったトレンドで毒舌というのがある。なので毒を入れるとか」と真面目にトークし、新山は「審査員が全員おらんようになる」と苦笑い。山里は「フィールドが違うだけで、こんなにも違う意味合いになるとは…」と爆笑だった。
『CHEF-1』は、日本全国47都道府県の「チャンスをつかみたい!」「夢をかなえたい!」という情熱を持った若き料理人たちがシェフNo.1の称号を目指す大会で、優勝賞金は1000万円。エントリー資格は、プロアマ、料理のジャンルは問わず、日本に在住している40歳未満(1983年8月1日以降生まれ)。エントリー期間は、来年1月31日まで。決勝戦は来年5月または6月に開催される予定。
さや香は、きのう18日に放送された『漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2022』決勝に出場。ファーストラウンドでは、圧巻のしゃべくり漫才で667点を叩き出し、1位に。しかし、ファイナルラウンドでは、毒舌漫才のウエストランドの波に飲まれた。審査員投票は、わずか博多大吉の1票のみで、ほか6票はウエストランドに流れて、涙を飲んだ。
優勝まで手が届きそうなところまで行ったが、すんでのところで逃し「また来年やらなアカン」とボヤく。MCの南海キャンディーズの山里亮太が「ファンは、さや香の進化を待っている」と期待すると、2人は「待たないで」「ホンマに記憶をなくしてほしい」「また5年後」と連発して笑わせた。
また、『CHEF-1』出場者にアドバイスを求められると石井は「僕らは負けてしまった。チャンピオンになったトレンドで毒舌というのがある。なので毒を入れるとか」と真面目にトークし、新山は「審査員が全員おらんようになる」と苦笑い。山里は「フィールドが違うだけで、こんなにも違う意味合いになるとは…」と爆笑だった。
『CHEF-1』は、日本全国47都道府県の「チャンスをつかみたい!」「夢をかなえたい!」という情熱を持った若き料理人たちがシェフNo.1の称号を目指す大会で、優勝賞金は1000万円。エントリー資格は、プロアマ、料理のジャンルは問わず、日本に在住している40歳未満(1983年8月1日以降生まれ)。エントリー期間は、来年1月31日まで。決勝戦は来年5月または6月に開催される予定。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/12/19