ファミリーマートは、プロレス専門雑誌「週刊プロレス」と、アサヒ「ワンダ モーニングショット」とコラボレーションした『ファミリーマートのプロレス缶』(123円)を、13日より全国で発売する。また、発売に合わせ、オリジナルTシャツやステッカーがもらえるキャンペーンを実施する。
「週刊プロレス」は、1955年に月刊としてベールボール・マガジン社が創刊。1983年に週刊化され、これまで約40年近くにわたり、2200号以上発刊されてきた歴史的プロレス情報雑誌だ。
ファミリーマートでは、今年2月に同誌とコラボした『ファミリーマートのプロレス缶』を発売し、レジェンドレスラー12人をデザインしたオリジナルの『ワンダ モーニングショット』は、12缶をコンプリートするべく買い回りする人が多数現れるなど、プロレスファンを中心に反響を呼んだ。
好評を受け、第2弾となる今回は、1980年代〜90年代を中心とした往年のレジェンドレスラーの中から、『週刊プロレス』現編集長の湯沢直哉氏が11名を厳選(アントニオ猪木、蝶野正洋、藤原喜明、大仁田厚、越中詩郎、ブル中野、高田延彦(※)、高山善廣(※)、川田利明、ブルーザー・ブロディ、スペル・デルフィン)。週刊プロレスでも数少ない「単独表紙」を飾ってきた、ファンも納得の表紙デザインが缶コーヒーに。当時のプロレスの賑わいを知る人には懐かしく、現在のプロレスのファンには新鮮なラインナップが揃っている。
※高田延彦、高山善廣の「高」は、はしご高が正式表記
「週刊プロレス」は、1955年に月刊としてベールボール・マガジン社が創刊。1983年に週刊化され、これまで約40年近くにわたり、2200号以上発刊されてきた歴史的プロレス情報雑誌だ。
ファミリーマートでは、今年2月に同誌とコラボした『ファミリーマートのプロレス缶』を発売し、レジェンドレスラー12人をデザインしたオリジナルの『ワンダ モーニングショット』は、12缶をコンプリートするべく買い回りする人が多数現れるなど、プロレスファンを中心に反響を呼んだ。
好評を受け、第2弾となる今回は、1980年代〜90年代を中心とした往年のレジェンドレスラーの中から、『週刊プロレス』現編集長の湯沢直哉氏が11名を厳選(アントニオ猪木、蝶野正洋、藤原喜明、大仁田厚、越中詩郎、ブル中野、高田延彦(※)、高山善廣(※)、川田利明、ブルーザー・ブロディ、スペル・デルフィン)。週刊プロレスでも数少ない「単独表紙」を飾ってきた、ファンも納得の表紙デザインが缶コーヒーに。当時のプロレスの賑わいを知る人には懐かしく、現在のプロレスのファンには新鮮なラインナップが揃っている。
※高田延彦、高山善廣の「高」は、はしご高が正式表記
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2022/12/13