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『SLAM DUNK』幻の読切漫画「ピアス」掲載 映画まとめ本に初収録…宮城リョータの物語

 人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の新作アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の制作過程で描かれ、原作者・井上雄彦氏による直筆の絵と文字でまとめた『THE FIRST SLAM DUNK re: SOURCE 』が、15日に発売されることが決定した。1万5000字のインタビューや、単行本未収録の幻の読切漫画『ピアス』が初収録される。本文176ページ、価格は1980円。

『スラムダンク』の読切漫画『ピアス』 (C)Takehiko Inoue and I.T.Planning,Inc.

『スラムダンク』の読切漫画『ピアス』 (C)Takehiko Inoue and I.T.Planning,Inc.

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 公開2日間で興収12.9億円を突破する大ヒットとなっている映画『THE FIRST SLAM DUNK』。その完成度を実現させた大きな理由のひとつに、制作スタッフとのイメージを共有するため、井上雄彦氏が描き起こした膨大な点数の“絵”と“文字”があり、映画の【土台(ベース)】となっている。

 同本は、本来ならば見ることのできなかったそれらの“絵”と“文字”を豊富に収録・解析したものとなり、さらに井上氏の約1万5000字に及ぶロングインタビューを収録。映画に挑戦した動機、『SLAM DUNK』ファンへの思い、制作を終えて…などその想いに迫っている。

 また、登場人物のひとり、宮城リョータの映画の物語の部分的下敷きになった作品で、「週刊少年ジャンプ」1998年9号と、「週刊ヤングジャンプ」2001年49号に掲載され、単行本未収録だった幻の読切漫画『ピアス』が初収録。作品ページ数は、計39ページでカラーページもそのまま収録される。(※4色カラーページが4ページ、1色ページが35ページで構成)

 『スラムダンク』は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。

 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年〜1996年にテレビアニメが全101話放送された。

 新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木憲役を三宅健太が担当している。

関連写真

  • 『スラムダンク』の読切漫画『ピアス』 (C)Takehiko Inoue and I.T.Planning,Inc.
  • 『THE FIRST SLAM DUNK re: SOURCE 』 (C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners
  • 『THE FIRST SLAM DUNK re: SOURCE 』 (C) I.T.PLANNING,INC. (C) 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners

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