元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈(39)、夫で元サッカー日本代表の解説者・本並健治(58)が22日、東京・銀座の茨城県のアンテナショップ・IBARAKI senseで行われた『IBARAKI肉肉フェア』のキックオフイベントにゲストとして登場した。
この日は「いい夫婦の日」で、おしどり夫婦として知られる2人だが、丸山は「夫婦だからよかったじゃん!」と天然発言し、本並が「だから呼ばれてんねん」とツッコむなど、バツグンのコンビネーションをさっそく見せた。
夫婦のルールを問われると、丸山は「もともと監督と選手だった。監督に笛を吹かれて、集合を掛けられていた。思い切りダッシュしていかないといけなかったんで、結婚した時に、それが頭にあったので監督と選手を逆にした。私が家に帰ってきた時は本並さんがダッシュで迎えにきてもらった」と明かす。
本並は「そのルールもゆるくなりつつある」と正直に明かすと、丸山は「年のせいにして、めちゃくちゃ歩いてくる。先に犬が来る。ゆらぎ出している」とプチクレームを入れた。笑顔になる秘訣を問われると、「刑事ドラマ」と即答。2人で仲良く見て犯人を探すそうで、丸山は「犯人を探した時は笑顔になる。(本並は)推理がすごくて100%当たる」と語り、本並は「だいたいわかるじゃないですか、犯人っぽい人」と苦笑いを浮かべていた。
さらに、“いい夫婦”の秘訣について本並は「リスペクトすることですね、何でも。空気のような存在とか1番よくない。思いやることですね」と断言していた。
丸山は先月10日、丸山はTBS系『ラヴィット!』(月〜金 前8:00)に生出演し「最近、私の家の近所にカラスが集まってきちゃって悩んでたんですよ。そしたら、そのカラスの間からコウノトリがやってきました」と第1子を妊娠中であることを発表。本並も「ジョホールバルで野人・岡野がゴールを決めたときくらいうれしいです」と喜んでいた。
『IBARAKI肉肉フェア』は、茨城県の銘柄牛「常陸牛」と銘柄豚肉「常陸の輝き」のブランド力アップを目的とし、20日に開幕したサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本代表と戦う対戦国にちなんだ肉のメニューが提供される。期間は、あす23日から27日まで。
この日は「いい夫婦の日」で、おしどり夫婦として知られる2人だが、丸山は「夫婦だからよかったじゃん!」と天然発言し、本並が「だから呼ばれてんねん」とツッコむなど、バツグンのコンビネーションをさっそく見せた。
夫婦のルールを問われると、丸山は「もともと監督と選手だった。監督に笛を吹かれて、集合を掛けられていた。思い切りダッシュしていかないといけなかったんで、結婚した時に、それが頭にあったので監督と選手を逆にした。私が家に帰ってきた時は本並さんがダッシュで迎えにきてもらった」と明かす。
本並は「そのルールもゆるくなりつつある」と正直に明かすと、丸山は「年のせいにして、めちゃくちゃ歩いてくる。先に犬が来る。ゆらぎ出している」とプチクレームを入れた。笑顔になる秘訣を問われると、「刑事ドラマ」と即答。2人で仲良く見て犯人を探すそうで、丸山は「犯人を探した時は笑顔になる。(本並は)推理がすごくて100%当たる」と語り、本並は「だいたいわかるじゃないですか、犯人っぽい人」と苦笑いを浮かべていた。
さらに、“いい夫婦”の秘訣について本並は「リスペクトすることですね、何でも。空気のような存在とか1番よくない。思いやることですね」と断言していた。
丸山は先月10日、丸山はTBS系『ラヴィット!』(月〜金 前8:00)に生出演し「最近、私の家の近所にカラスが集まってきちゃって悩んでたんですよ。そしたら、そのカラスの間からコウノトリがやってきました」と第1子を妊娠中であることを発表。本並も「ジョホールバルで野人・岡野がゴールを決めたときくらいうれしいです」と喜んでいた。
『IBARAKI肉肉フェア』は、茨城県の銘柄牛「常陸牛」と銘柄豚肉「常陸の輝き」のブランド力アップを目的とし、20日に開幕したサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で日本代表と戦う対戦国にちなんだ肉のメニューが提供される。期間は、あす23日から27日まで。
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2022/11/22