フジテレビの竹俣紅アナウンサー（24）が、15日発売の写真週刊誌『FLASH』（光文社）のグラビアに登場。カラー8ページにわたって、ワンピースやリラックス感たっぷりの部屋着姿を披露している。

　竹俣アナは、女流棋士、タレントとして活躍した後、早稲田大学政治経済学部を卒業し、2021年にフジテレビに入社。『めざまし8』（木曜、金曜）の情報キャスターのほか、10月からは『Live News イット！』の天気コーナー『ソラよみ』で天気キャスターに挑戦している。

　今回は同誌グラビアに初登場で、貴重な“女流棋士誕生”を感じられる幼少期から大学時代までのお宝写真も一挙掲載。3時間超の生放送『Live News イット！』にも密着し、『ソラよみ』での仕事ぶりも紹介している。

　インタビューでは「アナウンサーになってもグラビアの仕事があるとは思わなかったので、驚きました。おうちにいるようなリラックス感がでて、あまりない写真になって嬉しかったです」と語っている。

　同号にはそのほか、染谷有香、村島未悠、井上咲楽、神山みれい、小野寺梓などが登場。表紙を飾ったのは“美しすぎるラウンドガール”としてブレイク中のモデル・タレントの雪平莉左。