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京本大我、“SixTONESカラー”の最旬ファッションで6変化 3ヶ月ぶり異例のスピードで『anan』表紙に再登場

 人気グループ・SixTONES京本大我が、22日発売のグラビア雑誌『anan』(マガジンハウス)で2度目のソロ表紙を飾る。京本が同誌ソロ表紙は、今年8月3日発売の2310号以来ということで、3ヶ月ぶりという異例のスピードで再登場となった。

『anan』2325号の表紙を飾るSixTONES・京本大我 (C)マガジンハウス

『anan』2325号の表紙を飾るSixTONES・京本大我 (C)マガジンハウス

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 京本本人も「まさかこのタイミングで2回目の表紙を飾れるなんてびっくりしましたが、とても光栄です!今回は、より一層“anan”を意識して撮影に挑めたと思います」と胸を張る。その言葉どおり前回とは打って変わって、ポップでファッショナブルな世界で、京本が艶っぽく魅了した。

 今回の特集は、「しいたけ.カラー心理学2023 カラーの魔法」特集。グラビアは“めくるめく6色の最旬ファッション”をテーマに、赤、青、黒、緑、黄、そしてピンクというSixTONESのメンバーカラーでもある6つの色をキーにした最新コーディネートで撮影。カラーごとに異なる京本のさまざまな魅力を表現した。

 「赤」ではジャケットスタイルで情熱的に、「青」ではグローブを手に軽やかなポージングを披露。表紙にも起用され、今年のトレンドカラーでもある「緑」では、パンチのあるファーコートを使ったレイヤードコーディネートにトライ。SixTONESのコンサートでもお馴じみのファーコートを着用した京本は、妖艶な眼差しをカメラの方に向け、ライブさながらの艶やかで誘惑的なポージング。

 さらにクールで大人な魅力全開の「黒」、明るくハッピーな「黄」、キュートでリラックスムードの漂う「ピンク」など、すべての色を自分の魅力にして、モードにみずみずしく表現。まとうオーラさえも次々と変わる、京本の6変化が見どころとなる。

 インタビューでは、カラーを切り口に、京本の自己分析や普段考えていることなどを直撃。自分を色に表すと何色か、メンバーカラーについて、京本から見た他のメンバーのカラーの印象、そして京本らしさあふれる、今後の活躍への意気込みなど幅広く話を聞いている。

 このほか、発売翌日に運命のドイツ戦が予定されているサッカーワールドカップ日本代表応援ページでは、主将の吉田麻也選手、伊東純也選手、鎌田大地選手の独占インタビューも掲載されている。

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