Amazon Prime Video『バチェラー・ジャパン』の男女逆転版・婚活サバイバル番組『バチェロレッテ・ジャパン』で初代ヒロインを務めたモデルの福田萌子とパートナーでプロマウンテンバイク選手の井手川直樹氏が、結婚情報誌『ゼクシィ』(11月22日発売 ※一部地域を除く/リクルート)のとじ込み付録『福田萌子流お付き合いマナーmethod −結婚の常識&マナーBOOK−』に登場する。
■幸せいっぱいのマタニティーショットを公開 たった数日で「親に会わせたい」独特すぎる2人のなれ初めのエピソード
「自分自身にうそがなく、無理がない」福田流の対人術をまとめる今回の企画。撮影では、妊娠中の福田がドレススタイルなどの衣裳姿を披露した。幸せいっぱいの福田に、なれ初めについて聞くと「『お付き合いしましょう』という日は特になかったのですが、なんとなく一緒にいるようになってまだ2〜3日しかたっていないときに『(井手川さんのご実家の)広島に帰ろう。親に会わせたい』って言われて、そのときは怖かったですね(笑)」と振り返る。
これに対して井手川は「僕は言葉にするのが得意ではなくて感覚派なので、そのとき早く親に会わせたいってビビッときたんです」とタジタジ。福田は「彼は下手すると生死を分けてしまうようなスポーツをする中で、直感をすごく大事にするタイプ。きっとそのときは鋭敏な感覚で何か大切なことを感じ取って、『この人だ』と思ってくれたんじゃないかと今は思っています」とフォローした。
■名字はじゃんけんで決定!? 形式にとらわれすぎない愛のカタチ
婚姻届を提出するのではなく、パートナーという形を選んだ理由について「今は必要性がないと感じていてパートナーという形になっているだけなので、今後必要が出てくれば届けを出すというのも考えます」と福田。「ただ、仮にそうなったらどっちの名字にしようかっていうのをよくふたりで話すんですけど、フェアに行きたいのでじゃんけんで決めます!」とちゃめっ気たっぷりに話すと、井手川も「本当にガチでいきますからね」と応戦。急きょ本番を想定したシミュレーションじゃんけんが始まると福田が勝利するなど、2人の仲の良さが垣間見えた。
■円満の秘訣は「ありがとうゲーム」?
また、初めての2人そろってのインタビューということで感想を聞くと、井手川は「ただただ緊張しましたが、改めて整理する良いタイミングだったなと思います」と話すと、福田は「実は普段からふたりで食事中に、例えば『どんな家庭を築きたい?』とかテーマを決めて話しているんですよ。そうするとお互いのことがよく分かるから」と、ここでも福田流のお付き合い術を披露。
井手川は「あとは『ありがとうゲーム』もよくやります。日常の中でのありがとうも大事だけど、改めてお互いに感じているありがとうを伝え合うんです。このインタビューでも、僕が話しやすい空気を作ってくれてありがとう」と福田に感謝。「私こそ、一緒に出てくれてありがとう」という福田の返事に井手川は「なんか涙出ますね、感動する」と感無量。その様子を見て福田も「いつもやってるじゃん」と笑顔で応えていた。
YouTubeの『ゼクシィ』チャンネルでは、2人のなれ初めや話題となったウエディングフォトの撮影秘話などを語ったインタビュー動画を公開中。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
■幸せいっぱいのマタニティーショットを公開 たった数日で「親に会わせたい」独特すぎる2人のなれ初めのエピソード
「自分自身にうそがなく、無理がない」福田流の対人術をまとめる今回の企画。撮影では、妊娠中の福田がドレススタイルなどの衣裳姿を披露した。幸せいっぱいの福田に、なれ初めについて聞くと「『お付き合いしましょう』という日は特になかったのですが、なんとなく一緒にいるようになってまだ2〜3日しかたっていないときに『(井手川さんのご実家の)広島に帰ろう。親に会わせたい』って言われて、そのときは怖かったですね(笑)」と振り返る。
これに対して井手川は「僕は言葉にするのが得意ではなくて感覚派なので、そのとき早く親に会わせたいってビビッときたんです」とタジタジ。福田は「彼は下手すると生死を分けてしまうようなスポーツをする中で、直感をすごく大事にするタイプ。きっとそのときは鋭敏な感覚で何か大切なことを感じ取って、『この人だ』と思ってくれたんじゃないかと今は思っています」とフォローした。
■名字はじゃんけんで決定!? 形式にとらわれすぎない愛のカタチ
婚姻届を提出するのではなく、パートナーという形を選んだ理由について「今は必要性がないと感じていてパートナーという形になっているだけなので、今後必要が出てくれば届けを出すというのも考えます」と福田。「ただ、仮にそうなったらどっちの名字にしようかっていうのをよくふたりで話すんですけど、フェアに行きたいのでじゃんけんで決めます!」とちゃめっ気たっぷりに話すと、井手川も「本当にガチでいきますからね」と応戦。急きょ本番を想定したシミュレーションじゃんけんが始まると福田が勝利するなど、2人の仲の良さが垣間見えた。
■円満の秘訣は「ありがとうゲーム」?
また、初めての2人そろってのインタビューということで感想を聞くと、井手川は「ただただ緊張しましたが、改めて整理する良いタイミングだったなと思います」と話すと、福田は「実は普段からふたりで食事中に、例えば『どんな家庭を築きたい?』とかテーマを決めて話しているんですよ。そうするとお互いのことがよく分かるから」と、ここでも福田流のお付き合い術を披露。
井手川は「あとは『ありがとうゲーム』もよくやります。日常の中でのありがとうも大事だけど、改めてお互いに感じているありがとうを伝え合うんです。このインタビューでも、僕が話しやすい空気を作ってくれてありがとう」と福田に感謝。「私こそ、一緒に出てくれてありがとう」という福田の返事に井手川は「なんか涙出ますね、感動する」と感無量。その様子を見て福田も「いつもやってるじゃん」と笑顔で応えていた。
YouTubeの『ゼクシィ』チャンネルでは、2人のなれ初めや話題となったウエディングフォトの撮影秘話などを語ったインタビュー動画を公開中。
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2022/11/15