ソーシャルゲーム版『アイドルマスター SideM』が、2023年1月5日をもって、サービス終了することが4日、公式サイトで発表された。2014年にサービスを開始した「アイドルマスター」シリーズ初の男性アイドルプロデュースゲームで、約8年の歴史に幕を下ろす。
サイトでは「この度、ソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」は2023年1月5日をもってサービス終了とさせていただくお知らせをゲーム内にて掲載をいたしました。悲しいお知らせとなってしまい、誠に申し訳ございません。」と報告。
続けて「8年という長い期間にわたってソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。盛衰の激しいソーシャルゲームの世界で、こんなにも長い間タイトルを続けることができたのはここまで支えてくださった、プロデューサーの皆様のおかげに他なりません。心より感謝申し上げます」とファンに感謝した。
「残念ながらサービスは終了することになりましたが、ソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」で、プロデューサーの皆様とアイドルたちが紡いできた世界に触れていただける場所を残すべく、現在ストーリーをはじめとしたコンテンツをどうにか残すことができないかと検討を重ねております」とし、「実現まではお時間を頂戴する見込みとなりますが、今しばらくお待ちいただければと思います」と呼びかけ。
「また、この度ソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」のサービスは終了となりますが、315プロダクションのアイドルたちは未来へと歩み続けます。ずっとずっとその先へ、今後もつづいていく「アイドルマスター SideM」とアイドルたちの様々な活躍に、引き続きの応援、そしてプロデュースをよろしくお願いいたします」と伝えた。
なお、バンダイナムコエンターテインメントの「アイドルマスター」シリーズゲーム統括・三本昌史氏は「今、私の気持ちを正直に申し上げますと、プロデューサーのみなさま、一緒に寄り添って頂いたキャストのみなさん、運営チームをはじめとする関係者への感謝の気持ちと、8年前に315プロダクションというアイドル事務所が生まれ、今日までタイトルを続けられたという誇り、そしてやはりソーシャルゲーム版が終わりを迎えてしまう寂しさが入り混じっているというのが本音です。しかし、この8年間で育てて頂いたものを糧に、前を向いて『SideM』の歴史を紡いでいきたいと思います」と心境。
「引き続き、ソーシャルゲーム版で描いてきた世界を何かの形で残せないか?スタッフ一同で検討を続けており、こちらについては決まり次第お伝えしたいと思います」とし、「最後は8年の歴史に胸を張って、明るく元気なご挨拶で締めくくらせて頂きます」とコメントを寄せた。
『アイドルマスター SideM』は、2014年にサービスを開始した「アイドルマスター」シリーズ初の男性アイドルプロデュースゲーム。プレイヤーは315プロダクションのプロデューサーとなり、元弁護士、元教師、元自衛官など様々な経歴をもつ個性豊かな男性アイドルたちをプロデュースする。現在、スマートフォン向けアプリ「アイドルマスター SideM GROWING STARS」と、ソーシャルゲーム「アイドルマスター SideM」が配信されている。
サイトでは「この度、ソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」は2023年1月5日をもってサービス終了とさせていただくお知らせをゲーム内にて掲載をいたしました。悲しいお知らせとなってしまい、誠に申し訳ございません。」と報告。
続けて「8年という長い期間にわたってソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。盛衰の激しいソーシャルゲームの世界で、こんなにも長い間タイトルを続けることができたのはここまで支えてくださった、プロデューサーの皆様のおかげに他なりません。心より感謝申し上げます」とファンに感謝した。
「残念ながらサービスは終了することになりましたが、ソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」で、プロデューサーの皆様とアイドルたちが紡いできた世界に触れていただける場所を残すべく、現在ストーリーをはじめとしたコンテンツをどうにか残すことができないかと検討を重ねております」とし、「実現まではお時間を頂戴する見込みとなりますが、今しばらくお待ちいただければと思います」と呼びかけ。
「また、この度ソーシャルゲーム版「アイドルマスター SideM」のサービスは終了となりますが、315プロダクションのアイドルたちは未来へと歩み続けます。ずっとずっとその先へ、今後もつづいていく「アイドルマスター SideM」とアイドルたちの様々な活躍に、引き続きの応援、そしてプロデュースをよろしくお願いいたします」と伝えた。
なお、バンダイナムコエンターテインメントの「アイドルマスター」シリーズゲーム統括・三本昌史氏は「今、私の気持ちを正直に申し上げますと、プロデューサーのみなさま、一緒に寄り添って頂いたキャストのみなさん、運営チームをはじめとする関係者への感謝の気持ちと、8年前に315プロダクションというアイドル事務所が生まれ、今日までタイトルを続けられたという誇り、そしてやはりソーシャルゲーム版が終わりを迎えてしまう寂しさが入り混じっているというのが本音です。しかし、この8年間で育てて頂いたものを糧に、前を向いて『SideM』の歴史を紡いでいきたいと思います」と心境。
「引き続き、ソーシャルゲーム版で描いてきた世界を何かの形で残せないか?スタッフ一同で検討を続けており、こちらについては決まり次第お伝えしたいと思います」とし、「最後は8年の歴史に胸を張って、明るく元気なご挨拶で締めくくらせて頂きます」とコメントを寄せた。
『アイドルマスター SideM』は、2014年にサービスを開始した「アイドルマスター」シリーズ初の男性アイドルプロデュースゲーム。プレイヤーは315プロダクションのプロデューサーとなり、元弁護士、元教師、元自衛官など様々な経歴をもつ個性豊かな男性アイドルたちをプロデュースする。現在、スマートフォン向けアプリ「アイドルマスター SideM GROWING STARS」と、ソーシャルゲーム「アイドルマスター SideM」が配信されている。
プロデューサーさん、「日常での1コマ」の6日目
— アイドルマスター SideM公式 (@SideM_official) November 1, 2022
「握野流しつけ術」が公開されました。
詳細はゲーム内にてご確認下さい。https://t.co/fUGpUCIv8v #SideM #エムマス#日常での1コマ #FRAME pic.twitter.com/9V6VgYXDu9
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2022/11/04