「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジンを受賞した俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈（18）が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』49号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場。ドラマにCMに大活躍の最強美少女が、初めてソロで同誌の表紙を飾った。

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　菊地は「ミスマガジン2020」でミス週刊少年マガジンを受賞したことを機にグラビア活動を始めると、類まれな表現力と抜群のスタイルでグラビア界の中心に立つ存在に。また、映画『メイヘムガールズ』（11月25日公開）、『散歩時間〜その日を待ちながら〜』（12月9日公開）に出演するなど、俳優業にも意欲的に取り組む。

　「ミスマガ」から羽ばたいた脅威の現役女子高生が、美しく健やかに成長し、ついにカバーガールとして『ヤンマガ』に凱旋。健康的ビキニ＆等身大の制服＆大人っぽいワンピース水着をまとい、身長160・B85・W57・H83センチのヘルシーボディとまぶしすぎるスマイルで魅了する。

　また、同号の巻末グラビアには俳優の山崎真実（37）が登場。40周年を迎えた「ミスマガジン」の記念企画のトップバッターとして、13年ぶりに同誌グラビアで美しいビキニ姿を披露した。

　同号の巻頭カラー漫画は『スケアリー・キャンパス・カレッジ・ユニバーシティ』（永椎晃平）。