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アントニオ猪木さん追悼漫画、『刃牙』作者描く チャンピオンに新作読切25ページ掲載

 秋田書店は27日、10月1日に死去したアントニオ猪木さんを偲び、オマージュを捧げたキャラクター「猪狩完至」のその後を描いた新作読み切り漫画『バキ道外伝 やっぱ猪狩完至は永遠だよネ!』を、同日発売の『週刊少年チャンピオン』48号に掲載した。人気漫画『刃牙』シリーズの作者・板垣恵介氏が描いている。

『週刊少年チャンピオン』48号に新作読み切り「バキ道外伝 やっぱ猪狩完至は永遠だよネ!」が掲載

『週刊少年チャンピオン』48号に新作読み切り「バキ道外伝 やっぱ猪狩完至は永遠だよネ!」が掲載

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 今回掲載される新作読切は、板垣氏がアントニオ猪木さんが亡くなったことを受け、新たに描き下ろした作品となっており、これまで本編で活躍してきたアントニオ猪木さんにオマージュを捧げたキャラクター・猪狩完至のその後にスポットをあてたもの。センターカラーでは、衰弱した猪狩完至の姿が描かれている。

 アントニオ猪木さんと板垣氏の繋がりは深く、1999年に秋田書店より刊行された「グラップラー刃牙 外伝」では、プロレス界の二大巨頭、マウント斗羽とアントニオ猪狩(猪狩完至)が長年の決着をつけるため、東京ドームで激闘を繰り広げるという物語を展開。

 本作発表当時、ジャイアント馬場、アントニオ猪木が片や逝去、片や引退という形でリングから姿を消し、現実世界での直接対決が実現しえない夢の対決となっており、この作品はそのファンの夢を漫画で追いかけたもの。秋田書店は今月6日、アントニオ猪木さんが亡くなったことを受けて、マンガクロスにて「グラップラー刃牙 外伝」を緊急掲載していた。

 今回の新作読切企画に週刊少年チャンピオン編集部は「アントニオ猪木さんの訃報から約一ヶ月。最期まで「燃える闘魂」を貫いていらっしゃった姿を多くの追悼記事や番組などで拝見しました。偉大なプロレスラーが示した「道」に何度も心を打たれております。アントニオ猪木さんに最大級の感謝を捧げ、「バキ道外伝 やっぱ猪狩完至は不滅だよネ!」をお届けいたします。ご冥福をお祈り申し上げます」とコメントした。
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