お笑いコンビ・ハライチが23日、東京・渋谷のLINE CUBE SHIBUYAで単独ライブ『けもの道』を開催した。即完売の単独ライブだが、今回は配信なしで、ライブに来た観客だけの特別な空気感を大切にした構成となり、ゲストには、おぎやはぎが登場した。
駆け足で登場したおぎやはぎだが、矢作兼が「こういうのあんまりないね。恥ずかしいね」と照れ笑いを浮かべつつ、今回の出演の経緯について「岩井のこと、かわいいじゃん。岩井がお願いしてきたんだよ」と明かした。
来年1月から、ハライチが平日昼の情報番組『ぽかぽか』(月〜金 昼間帯生放送 ※放送時間未定)を担当することから、おぎやはぎに“昼の顔”としてアドバイスを求める一幕も。矢作が「いや、ないんだよー」としながらも「いろんなもん食べるよ。できるの?小木さんかなんにもやんないよ、冷たいとかしか言わないから」と笑わせていた。
冒頭のライブ、その後の2ショットトーク、おぎやはぎとのスペシャルトーク、ファンにとってうれしい報告も飛び出し、大盛況のうちに締めくくりとなったと思いきや、暗転の後に再びセンターマイクが設置され、2人が登場し漫才を披露した。ライブを終えた2人が取材に応じた。
――ライブを終えて?
【澤部佑】楽しかったですね。おぎやはぎさんとのトーク、いろいろ聞きたいことを考えていたんですけど、予想通り、何の身にもならなかったというか(笑)。でも、すごく楽しかったですし、あんないっぱいのお客さんの前で新ネタをできたというのが、非常に楽しかったです。
【岩井勇気】今回は配信もやめて、この会場に来られて、楽しみにしてくれている人たちの前で、あんないっぱいの人の前でできてよかったということと、おぎやはぎさんも来てくれるようなライブにできてよかったなと。
――配信をやめたことで空気感に違い?
【澤部】岩井が現場に来てくれる人をっていうことだったんですけど、もちろん来られない方には申し訳ないですけど、やっぱり、熱を感じたというか、そういうライブになったかなと。
【岩井】ここでしか起こってないことっていう感じがしますもんね。配信だとどこでも見れちゃうんですけど、渋谷のここの箱でしか起こってないっていう空気が好きです。しちゃいけない話をするわけじゃないんですけど、一緒に時間を共有できているのが好きです。
――1年前の単独ライブは『M-1』挑戦中で意識したネタでしたが、ラストイヤーを終えてのライブになりました。ネタ作りなどでの心境の変化はあった?
【岩井】作る時に、割と肩の力を抜いて作るっていうか、このライブに向けて作らないといけないんだけど、どこかで奥の『M-1』に向けてっていうのがあったので。本当にこのライブでやりたい100%みたいな感じで、今回できた感じですね。まずは、このライブでやりたい感じのネタ2本でした。
【澤部】前までだと、当日にネタ合わせをしてっていう感じだったんですけど、リラックスしていたからなのか、1週間前くらいに届きました(笑)。進んだんだなって、ちょっと感じました(笑)。
【岩井】なんか、いっつもネタを作って、けっこう捨てているんですよ。やっては捨てていて。昔のネタをやったりも、そんなにしないですし。もしかしたら、きょうのネタとかも二度とやらない可能性もあるっちゃあるので、その感じが、ライブっていいなって。きょうしか見られなかったみたいな、それを一緒に客席でっていう感じが好きで、こういう感じでやらせてもらっています。
――昼の情報番組『ぽかぽか』をするにあたって、おぎやはぎさんからアドバイスをもらう場面もありましたが、参考になったことは?
【澤部】見ていただけたらわかると思いますが、何もなかったです(笑)。でも、ああいうのをかっこいいと思っているので、ああいうところは見習いたいというか、尊敬する点ですけど、僕はまたタイプが違いますからね…。ああいうのに惑わされないようにやっていこうと(笑)。
【岩井】子どもは見ていないっていうのは、響きましたね。コンプライアンスを守らないといけないとか、ポップにやらないといけないというのは(メインのターゲットである)主婦のみなさんがそれを望んでいるのかなと。
――今後もライブを行う?
【岩井】シンプルなライブなんだけど、もうちょっとシンプルながらも、完全にモノにして、いいライブにっていうことですかね。
【澤部】やってはいきたいですけどね、単純に新ネタをやるのが楽しいので、それを続けられたらなと。新ネタやって、ゲストを呼んでトークしてっていう、感情がなかなか追っつかないですよね。緊張と緩和がすごい。このライブ自体がボケになっているというか。良き緊張感を覚える場面がなかなかないので、それは今後もやっていきたい。
【岩井】ネタとトークの頭の使い方が違うので、意外と切り替えが難しいんですよね。慣れたいなと思います。
――1ヶ月後に「デルタホース」が控えているが?
【澤部】ずっと隔月でやっていたのが、コロナに入っちゃって。本当に楽しいライブだったので、なくなっちゃって非常に残念で、その間にさらばも相席も売れていって、山添フィーバーとか(笑)。もうないのかなと思っていたところだったので、ワクワクしかないですね。
【岩井】意外と、全組が同じネタの練習度というか熟練度でやるライブって、なかなかないんですよね。その3組のよーいどんで作った感じのネタを見られるのは、楽しいんじゃないかなとも思うし、こっちも、だいたいネタ終わりに、芸人同士であーだこーだ言ったりしていて、それが楽しいので。
――ネタはこれから?
【岩井】これからですね。
【澤部】ほかの2組のネタ合わせの感じもすごいもんな。森田とブクロが、ぶわーってやっていて「さらば青春の光だ!」ってなるもんね。
【岩井】相席は、ネタ合わせ用に会議室を取って、事前にやってくるから、すごいオーラをまとってくる(笑)。
【澤部】けっこうやってくるよね(笑)!我々はスタイル崩さず、楽しくやっています(笑)。
――デルタホースの復活は?
【岩井】みんな、どうするのっていう話をしていて、宮嵜さんとも話をして、これで終わりになるかはわからないけど、一回区切りを…というか。
――今年を振り返って、来年の抱負は?
【澤部】いやーどうだったんですかね。今年もこういうライブができたから、いい年だなと(笑)。
【岩井】仕事をしたいって言ってくれる人が増えました。芸人の枠が、この番組にあって、当てはめられている感じじゃなくて、名指しできてくれて、すごくやりがいがあるような感じでしたね。
駆け足で登場したおぎやはぎだが、矢作兼が「こういうのあんまりないね。恥ずかしいね」と照れ笑いを浮かべつつ、今回の出演の経緯について「岩井のこと、かわいいじゃん。岩井がお願いしてきたんだよ」と明かした。
冒頭のライブ、その後の2ショットトーク、おぎやはぎとのスペシャルトーク、ファンにとってうれしい報告も飛び出し、大盛況のうちに締めくくりとなったと思いきや、暗転の後に再びセンターマイクが設置され、2人が登場し漫才を披露した。ライブを終えた2人が取材に応じた。
――ライブを終えて?
【澤部佑】楽しかったですね。おぎやはぎさんとのトーク、いろいろ聞きたいことを考えていたんですけど、予想通り、何の身にもならなかったというか(笑)。でも、すごく楽しかったですし、あんないっぱいのお客さんの前で新ネタをできたというのが、非常に楽しかったです。
【岩井勇気】今回は配信もやめて、この会場に来られて、楽しみにしてくれている人たちの前で、あんないっぱいの人の前でできてよかったということと、おぎやはぎさんも来てくれるようなライブにできてよかったなと。
――配信をやめたことで空気感に違い?
【澤部】岩井が現場に来てくれる人をっていうことだったんですけど、もちろん来られない方には申し訳ないですけど、やっぱり、熱を感じたというか、そういうライブになったかなと。
【岩井】ここでしか起こってないことっていう感じがしますもんね。配信だとどこでも見れちゃうんですけど、渋谷のここの箱でしか起こってないっていう空気が好きです。しちゃいけない話をするわけじゃないんですけど、一緒に時間を共有できているのが好きです。
――1年前の単独ライブは『M-1』挑戦中で意識したネタでしたが、ラストイヤーを終えてのライブになりました。ネタ作りなどでの心境の変化はあった?
【岩井】作る時に、割と肩の力を抜いて作るっていうか、このライブに向けて作らないといけないんだけど、どこかで奥の『M-1』に向けてっていうのがあったので。本当にこのライブでやりたい100%みたいな感じで、今回できた感じですね。まずは、このライブでやりたい感じのネタ2本でした。
【澤部】前までだと、当日にネタ合わせをしてっていう感じだったんですけど、リラックスしていたからなのか、1週間前くらいに届きました(笑)。進んだんだなって、ちょっと感じました(笑)。
【岩井】なんか、いっつもネタを作って、けっこう捨てているんですよ。やっては捨てていて。昔のネタをやったりも、そんなにしないですし。もしかしたら、きょうのネタとかも二度とやらない可能性もあるっちゃあるので、その感じが、ライブっていいなって。きょうしか見られなかったみたいな、それを一緒に客席でっていう感じが好きで、こういう感じでやらせてもらっています。
――昼の情報番組『ぽかぽか』をするにあたって、おぎやはぎさんからアドバイスをもらう場面もありましたが、参考になったことは?
【澤部】見ていただけたらわかると思いますが、何もなかったです(笑)。でも、ああいうのをかっこいいと思っているので、ああいうところは見習いたいというか、尊敬する点ですけど、僕はまたタイプが違いますからね…。ああいうのに惑わされないようにやっていこうと(笑)。
【岩井】子どもは見ていないっていうのは、響きましたね。コンプライアンスを守らないといけないとか、ポップにやらないといけないというのは(メインのターゲットである)主婦のみなさんがそれを望んでいるのかなと。
――今後もライブを行う?
【岩井】シンプルなライブなんだけど、もうちょっとシンプルながらも、完全にモノにして、いいライブにっていうことですかね。
【澤部】やってはいきたいですけどね、単純に新ネタをやるのが楽しいので、それを続けられたらなと。新ネタやって、ゲストを呼んでトークしてっていう、感情がなかなか追っつかないですよね。緊張と緩和がすごい。このライブ自体がボケになっているというか。良き緊張感を覚える場面がなかなかないので、それは今後もやっていきたい。
【岩井】ネタとトークの頭の使い方が違うので、意外と切り替えが難しいんですよね。慣れたいなと思います。
――1ヶ月後に「デルタホース」が控えているが?
【澤部】ずっと隔月でやっていたのが、コロナに入っちゃって。本当に楽しいライブだったので、なくなっちゃって非常に残念で、その間にさらばも相席も売れていって、山添フィーバーとか(笑)。もうないのかなと思っていたところだったので、ワクワクしかないですね。
【岩井】意外と、全組が同じネタの練習度というか熟練度でやるライブって、なかなかないんですよね。その3組のよーいどんで作った感じのネタを見られるのは、楽しいんじゃないかなとも思うし、こっちも、だいたいネタ終わりに、芸人同士であーだこーだ言ったりしていて、それが楽しいので。
――ネタはこれから?
【岩井】これからですね。
【澤部】ほかの2組のネタ合わせの感じもすごいもんな。森田とブクロが、ぶわーってやっていて「さらば青春の光だ!」ってなるもんね。
【岩井】相席は、ネタ合わせ用に会議室を取って、事前にやってくるから、すごいオーラをまとってくる(笑)。
【澤部】けっこうやってくるよね(笑)!我々はスタイル崩さず、楽しくやっています(笑)。
――デルタホースの復活は?
【岩井】みんな、どうするのっていう話をしていて、宮嵜さんとも話をして、これで終わりになるかはわからないけど、一回区切りを…というか。
――今年を振り返って、来年の抱負は?
【澤部】いやーどうだったんですかね。今年もこういうライブができたから、いい年だなと(笑)。
【岩井】仕事をしたいって言ってくれる人が増えました。芸人の枠が、この番組にあって、当てはめられている感じじゃなくて、名指しできてくれて、すごくやりがいがあるような感じでしたね。
2022/10/23