アニメ『ガンダム』シリーズの新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系 毎週日曜 後5:00)第2話が9日、放送された。主人公のスレッタ・マーキュリー役を担当している声優・市ノ瀬加那は自身のツイッターを更新し、感想をつづった。
ツイッターでは「あっという間の30分、、!OPもEDもいかがでしたか??スレッタとミオリネさん中心に描かれていてエモかったですね 次回もよろしくお願いします!」と感想。あわせて、先日自ら作った主人公機のガンダム・エアリアルのガンプラ写真を投稿した。
ガンプラはお辞儀をしており、これにファンは「礼をするエアリアルくん!w」「お辞儀してるエアリアル、かわいい」「ガンプラの使い方わかってるw」「お辞儀しとる。育ちが良い」「来週のポージング、期待しています!(笑)」などと反応している。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。
ツイッターでは「あっという間の30分、、!OPもEDもいかがでしたか??スレッタとミオリネさん中心に描かれていてエモかったですね 次回もよろしくお願いします!」と感想。あわせて、先日自ら作った主人公機のガンダム・エアリアルのガンプラ写真を投稿した。
ガンプラはお辞儀をしており、これにファンは「礼をするエアリアルくん!w」「お辞儀してるエアリアル、かわいい」「ガンプラの使い方わかってるw」「お辞儀しとる。育ちが良い」「来週のポージング、期待しています!(笑)」などと反応している。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。
ありがとうございました!
— 市ノ瀬加那 (@ichinose_1220) October 9, 2022
あっという間の30分、、!
OPもEDもいかがでしたか??
スレッタとミオリネさん中心に描かれていてエモかったですね??
次回もよろしくお願いします!#水星の魔女 https://t.co/glyznfdIvv pic.twitter.com/t2w0rhMPap
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2022/10/09