声優の名塚佳織、俳優の新津ちせが1日、都内で行われた『ONE PIECE FILM RED』ウタ誕生祭イベントに登場した。
10月1日は、名塚が声を担当したウタの誕生日。名塚は、ウタの大ファンであるロミィの声を務めた新津と一緒にウタの誕生日をお祝いした。
イベントの冒頭で名塚は「みんな、やっと会えたね!ウタだよ」「出た〜!負け惜しみ〜」とウタのせりふを連続で披露してわかせた。すると、横にいた新津の瞳がうるうるし「本物のウタだ、と思って」と、まるで劇中のようなやり取りで会場をほっこりにさせた。そして新津も「ウタちゃんの歌だけ、ずっと聞いていられる世界はないのかな」と劇中のせりふを再現していた。
この日が初対面だったという2人。新津は「最初に会った時は緊張しました。ウタなので…。ずっと憧れなので、お会いできてうれしい。今もウタとしゃべっている感じがして緊張する…」と照れる。すると名塚は「どうしよう、かわいい! ずっと見てられる」とデレデレだった。
そんな新津の演技にに名塚も驚いたそう。「声もかわいらしいんですけど、もう実際の彼女もかわいらしい。スゴく真面目なんです。アフレコも一緒ではなかったんですけど、きょうのイベントに対するコメントも一生懸命、考えてきてくれたり、ずっと裏でも質問の答えを考えていて、きっとアフレコの時もそうだったんだろうな、と。自分なりに、いろいろ考えて監督さんと収録していたのかな、ときょうの様子から伺えて、うれしかった」と称えていた。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
10月1日は、名塚が声を担当したウタの誕生日。名塚は、ウタの大ファンであるロミィの声を務めた新津と一緒にウタの誕生日をお祝いした。
イベントの冒頭で名塚は「みんな、やっと会えたね!ウタだよ」「出た〜!負け惜しみ〜」とウタのせりふを連続で披露してわかせた。すると、横にいた新津の瞳がうるうるし「本物のウタだ、と思って」と、まるで劇中のようなやり取りで会場をほっこりにさせた。そして新津も「ウタちゃんの歌だけ、ずっと聞いていられる世界はないのかな」と劇中のせりふを再現していた。
この日が初対面だったという2人。新津は「最初に会った時は緊張しました。ウタなので…。ずっと憧れなので、お会いできてうれしい。今もウタとしゃべっている感じがして緊張する…」と照れる。すると名塚は「どうしよう、かわいい! ずっと見てられる」とデレデレだった。
そんな新津の演技にに名塚も驚いたそう。「声もかわいらしいんですけど、もう実際の彼女もかわいらしい。スゴく真面目なんです。アフレコも一緒ではなかったんですけど、きょうのイベントに対するコメントも一生懸命、考えてきてくれたり、ずっと裏でも質問の答えを考えていて、きっとアフレコの時もそうだったんだろうな、と。自分なりに、いろいろ考えて監督さんと収録していたのかな、ときょうの様子から伺えて、うれしかった」と称えていた。
シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。
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2022/10/01