EXILE、三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPAN史上最大のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』のガールズグループ部門の合格者7人が25日、テレビ東京系『〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z』(毎週日曜 後9:00)で発表された。
ファイナリスト10人がFinal Missionに臨み、ANRI(16)、UWA(18)、RUAN(19)、MIRANO(15)、MINA(15)、HANA(15)、RIA(16)の7人が合格。当初、5人組ガールズグループ結成を目指していたが、プロデューサーのOMI(登坂広臣/O=正式表記はストローク付き)は「ファイナルミッションのパフォーマンスを見た結果、ベストなバランスやチームを考えた」とし、7人組ガールズグループが誕生した。
OMIは「今回選ばれたメンバーはとても厳しい競争の中で、それぞれの才能や輝きを魅せてくれました。オーディションが決してゴールでなく、この先に続く長いアーティスト人生やグループ像をイメージした時に、彼女たち7人へ僕らの夢を託しました」と説明。
今後については「グループ始動に向けての本格的な準備期間に入ります。この時代のiCONとなれるような素晴らしい姿を見せてくれると思いますので、期待していてくれるとうれしいです」と伝えた。合格者7人およびOMIのコメントは以下のとおり。
■「iCON Z〜Dreams For Children」ガールズグループ部門合格者コメント
▼ANRI(16)
このオーディションを通して頂いた沢山の応援や励まし、そしてアドバイスのおかげで、私は音楽を表現することの楽しさを知ることが出来ました。これからも、もっともっと成長して、大好きな音楽をより良い自分でお届けできるように、研究していきたいと思います。
これから先も共に歩んでいくメンバーを、大切な仲間として誇りに思います。応援、宜しくお願いします!
▼UWA(18)
今までダンサーとして活動してきましたが、このiCON Z Girls Group Auditionへ参加して、アーティストとしての新たな自分を見つける事が出来ました。
このオーディションを通して、共に切磋琢磨してきた仲間の分も背負って、世界で活躍できるBIGなアーティストグループになれる様に頑張ります!
▼RUAN(19)
このiCON Z Girls Group Auditionを通して、仲間を信じる・頼ることの大切さを学びました。
そんな仲間が集まった時のパワーは、とても偉大で誇らしくも思います。個性が詰まった私たちで、音楽シーンにオンリーワンな新しい風を吹かせられるよう頑張っていきます。
▼MIRANO(15)
iCON Z Girls Group Auditionを経て、アーティストになるという幼い頃からの夢を叶えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
まだスタートラインに立ったばかりなので、このオーディションで培ってきた経験を活かし、これからも自分を磨き続けて沢山の人に笑顔や感動を届けられるアーティストになれる様に精一杯頑張ります!
▼MINA(15)
オーディションで培ってきた経験を活かし、メンバー7人の個性を最大限に発揮することで、世の中に良い影響を与えられるアーティストになれるよう精一杯頑張ります!
▼HANA(15)
このiCON Z Girls Group Auditionを経て、仲間を信じることの大切さ、仲間という存在の素晴らしさを学びました。これから先、隣にいる仲間とどんなことも一緒に乗り越え、ファンの皆さんの期待に応えられるような、心に寄り添えるようなアーティストになっていきたいです。
▼RIA(16)
今までのメンバーは仲間でもありライバルという存在でした。オーディションを経たこの先は、1つのチームとしてみんなで苦楽を感じながらも成長し、より良い作品を作り届けていきたいと思います。
■プロデューサー OMIコメント
僕自身、オーディション開催や日本に新しいガールズグループを誕生させるという構想から約3年ほどを費やしてきたので、無事に終えることができ、感慨深く思います。そして多くの才能や原石と出会えて本当に良かったと感じています。
努力する素晴らしさと、成長していく候補生の皆を見ていて毎回が感動や感謝と、また僕自身も大きな刺激を受け勉強になりました。
今回選ばれたメンバーはとても厳しい競争の中で、それぞれの才能や輝きを魅せてくれました。オーディションが決してゴールでなく、この先に続く長いアーティスト人生やグループ像をイメージした時に、彼女たち7人へ僕らの夢を託しました。
これから彼女達はグループ始動に向けての本格的な準備期間に入ります。この時代のiCONとなれるような素晴らしい姿を見せてくれると思いますので、期待していてくれるとうれしいです。
素晴らしい音楽とグループ像で、日本に新しい風を吹かせられる活動を行っていければと思っています。そして僕自身も彼女達と共に歩み、サポート・プロデュースをすることで沢山の夢を叶えていければと思っています。
▼7人組ガールズグループになったことについて
『iCON Z Gilrs Group Audition』の開催前から、このオーディションを経て誕生するグループのコンセプト・イメージをプロデューサーチーム、HYBE LABELS JAPANさんとも何度も打合せを重ねており、その中で僕自身のイメージする5人組ガールズグループということを目指しスタートしました。
その中で数々のMissionステージやトレーニングの様子を見たり、レコーディングでディレクションをしたりする中で、僕の中でたくさんの発想が生まれました。その気持ちを持ちながらFinal Missionステージの彼女達のパフォーマンスを見て、ベストなバランスやチームを考えた時に、欠かせない存在感を歌声とパフォーマンスで見せてくれ、スタート当初からずっと考えていた5人組という気持ちや考えを彼女たちが変えてくれました。
グループという難しくも、かけがえのない力強さがこの7人にはあると確信して7人組ガールズグループになりました。
ファイナリスト10人がFinal Missionに臨み、ANRI(16)、UWA(18)、RUAN(19)、MIRANO(15)、MINA(15)、HANA(15)、RIA(16)の7人が合格。当初、5人組ガールズグループ結成を目指していたが、プロデューサーのOMI(登坂広臣/O=正式表記はストローク付き)は「ファイナルミッションのパフォーマンスを見た結果、ベストなバランスやチームを考えた」とし、7人組ガールズグループが誕生した。
OMIは「今回選ばれたメンバーはとても厳しい競争の中で、それぞれの才能や輝きを魅せてくれました。オーディションが決してゴールでなく、この先に続く長いアーティスト人生やグループ像をイメージした時に、彼女たち7人へ僕らの夢を託しました」と説明。
今後については「グループ始動に向けての本格的な準備期間に入ります。この時代のiCONとなれるような素晴らしい姿を見せてくれると思いますので、期待していてくれるとうれしいです」と伝えた。合格者7人およびOMIのコメントは以下のとおり。
■「iCON Z〜Dreams For Children」ガールズグループ部門合格者コメント
▼ANRI(16)
このオーディションを通して頂いた沢山の応援や励まし、そしてアドバイスのおかげで、私は音楽を表現することの楽しさを知ることが出来ました。これからも、もっともっと成長して、大好きな音楽をより良い自分でお届けできるように、研究していきたいと思います。
これから先も共に歩んでいくメンバーを、大切な仲間として誇りに思います。応援、宜しくお願いします!
▼UWA(18)
今までダンサーとして活動してきましたが、このiCON Z Girls Group Auditionへ参加して、アーティストとしての新たな自分を見つける事が出来ました。
このオーディションを通して、共に切磋琢磨してきた仲間の分も背負って、世界で活躍できるBIGなアーティストグループになれる様に頑張ります!
▼RUAN(19)
このiCON Z Girls Group Auditionを通して、仲間を信じる・頼ることの大切さを学びました。
そんな仲間が集まった時のパワーは、とても偉大で誇らしくも思います。個性が詰まった私たちで、音楽シーンにオンリーワンな新しい風を吹かせられるよう頑張っていきます。
▼MIRANO(15)
iCON Z Girls Group Auditionを経て、アーティストになるという幼い頃からの夢を叶えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
まだスタートラインに立ったばかりなので、このオーディションで培ってきた経験を活かし、これからも自分を磨き続けて沢山の人に笑顔や感動を届けられるアーティストになれる様に精一杯頑張ります!
▼MINA(15)
オーディションで培ってきた経験を活かし、メンバー7人の個性を最大限に発揮することで、世の中に良い影響を与えられるアーティストになれるよう精一杯頑張ります!
▼HANA(15)
このiCON Z Girls Group Auditionを経て、仲間を信じることの大切さ、仲間という存在の素晴らしさを学びました。これから先、隣にいる仲間とどんなことも一緒に乗り越え、ファンの皆さんの期待に応えられるような、心に寄り添えるようなアーティストになっていきたいです。
▼RIA(16)
今までのメンバーは仲間でもありライバルという存在でした。オーディションを経たこの先は、1つのチームとしてみんなで苦楽を感じながらも成長し、より良い作品を作り届けていきたいと思います。
■プロデューサー OMIコメント
僕自身、オーディション開催や日本に新しいガールズグループを誕生させるという構想から約3年ほどを費やしてきたので、無事に終えることができ、感慨深く思います。そして多くの才能や原石と出会えて本当に良かったと感じています。
努力する素晴らしさと、成長していく候補生の皆を見ていて毎回が感動や感謝と、また僕自身も大きな刺激を受け勉強になりました。
今回選ばれたメンバーはとても厳しい競争の中で、それぞれの才能や輝きを魅せてくれました。オーディションが決してゴールでなく、この先に続く長いアーティスト人生やグループ像をイメージした時に、彼女たち7人へ僕らの夢を託しました。
これから彼女達はグループ始動に向けての本格的な準備期間に入ります。この時代のiCONとなれるような素晴らしい姿を見せてくれると思いますので、期待していてくれるとうれしいです。
素晴らしい音楽とグループ像で、日本に新しい風を吹かせられる活動を行っていければと思っています。そして僕自身も彼女達と共に歩み、サポート・プロデュースをすることで沢山の夢を叶えていければと思っています。
▼7人組ガールズグループになったことについて
『iCON Z Gilrs Group Audition』の開催前から、このオーディションを経て誕生するグループのコンセプト・イメージをプロデューサーチーム、HYBE LABELS JAPANさんとも何度も打合せを重ねており、その中で僕自身のイメージする5人組ガールズグループということを目指しスタートしました。
その中で数々のMissionステージやトレーニングの様子を見たり、レコーディングでディレクションをしたりする中で、僕の中でたくさんの発想が生まれました。その気持ちを持ちながらFinal Missionステージの彼女達のパフォーマンスを見て、ベストなバランスやチームを考えた時に、欠かせない存在感を歌声とパフォーマンスで見せてくれ、スタート当初からずっと考えていた5人組という気持ちや考えを彼女たちが変えてくれました。
グループという難しくも、かけがえのない力強さがこの7人にはあると確信して7人組ガールズグループになりました。
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2022/09/26