歌手・タレントのDAIGOが司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系昼の料理番組『DAIGOも台所〜きょうの献立 何にする?〜』(月〜金 後1:30)の30日放送回に、俳優の佐々木蔵之介がゲスト出演する。
同日から3夜連続放送される佐々木主演のドラマ『ミヤコが京都にやってきた!〜ふたりの夏〜』の主題歌をDAIGO率いるロックバンド・BREAKERZが手がけており、エプロン姿での2人の共演が実現した。金曜講師の料理コラムニスト・山本ゆり氏に手ほどきを受け、「とろとろカニクリームトースト」を調理する。
佐々木は、料理について「ドラマでシェフの役をやっている期間だけはやります」と話し、魚の三枚おろしにも挑戦したことがあるというが、慣れないキッチンスタジオでの生調理とあってか少々緊張の様子。佐々木が材料の計量で戸惑うと、いまや計量がすっかり得意技となったDAIGOがさりげなくアシストし、表情がほぐれた。
山本氏が「お2人はペースが似ている」と言う通り、同じタイミングで調理を進めるなど息ピッタリ。電子レンジのスタートボタンを押す際には、どちらからともなく「せーの!」と声をかけ合い、仲よく同時にスイッチオンするひと幕も。愉快なシンクロに佐々木は「ハハハハ!いいですねー」と思わず吹き出し、DAIGOも「レンジを“せーの!”でやるって、なかなかないですよね(笑)」と大笑いしていた。
また、材料の“かにかま”をほぐしながら、料理に火が通るのを待ちながらなど、クッキングの合間に2人がのんびりと繰り広げるトークも必見。佐々木が「たまに作る」という意外な朝食メニューを明かすなど、知られざる素顔をDAIGOが引き出す。
佐々木は「初めての料理番組出演!フリートークをしながら料理を作るなんて…俳優にとってはハードルが高い!?お話をいただいた時には少し心配でしたが、いざ収録が始まれば…DAIGOさんの優しいお人柄。山本ゆり先生の楽しくて簡単なアレンジレシピ。温かい空気に包まれながら、リラックスして収録することができました。かにかまを延々と裂きながら、トークを披露するなんて初めての経験でした。オープニングもこんな始まり方でいいのか?と思う衝撃演出!放送をぜひお楽しみに」とコメントした。
同日から3夜連続放送される佐々木主演のドラマ『ミヤコが京都にやってきた!〜ふたりの夏〜』の主題歌をDAIGO率いるロックバンド・BREAKERZが手がけており、エプロン姿での2人の共演が実現した。金曜講師の料理コラムニスト・山本ゆり氏に手ほどきを受け、「とろとろカニクリームトースト」を調理する。
佐々木は、料理について「ドラマでシェフの役をやっている期間だけはやります」と話し、魚の三枚おろしにも挑戦したことがあるというが、慣れないキッチンスタジオでの生調理とあってか少々緊張の様子。佐々木が材料の計量で戸惑うと、いまや計量がすっかり得意技となったDAIGOがさりげなくアシストし、表情がほぐれた。
山本氏が「お2人はペースが似ている」と言う通り、同じタイミングで調理を進めるなど息ピッタリ。電子レンジのスタートボタンを押す際には、どちらからともなく「せーの!」と声をかけ合い、仲よく同時にスイッチオンするひと幕も。愉快なシンクロに佐々木は「ハハハハ!いいですねー」と思わず吹き出し、DAIGOも「レンジを“せーの!”でやるって、なかなかないですよね(笑)」と大笑いしていた。
また、材料の“かにかま”をほぐしながら、料理に火が通るのを待ちながらなど、クッキングの合間に2人がのんびりと繰り広げるトークも必見。佐々木が「たまに作る」という意外な朝食メニューを明かすなど、知られざる素顔をDAIGOが引き出す。
佐々木は「初めての料理番組出演!フリートークをしながら料理を作るなんて…俳優にとってはハードルが高い!?お話をいただいた時には少し心配でしたが、いざ収録が始まれば…DAIGOさんの優しいお人柄。山本ゆり先生の楽しくて簡単なアレンジレシピ。温かい空気に包まれながら、リラックスして収録することができました。かにかまを延々と裂きながら、トークを披露するなんて初めての経験でした。オープニングもこんな始まり方でいいのか?と思う衝撃演出!放送をぜひお楽しみに」とコメントした。
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2022/09/26