お笑いトリオ・東京03地上波冠番組の第2弾『イザミと東京03』が、日本テレビで10日から全4回にわたって放送される(毎週土曜 後2:30 ※関東ローカル)。24日放送の第3話、10月1日放送の第4話のゲストが14日、公開され、3話に水野美紀、4話に岡田義徳が出演することが決定した。
昨年10月に、さまざまなゲスト芸能人とのコントが話題を呼んだ、初冠番組『東京03とスタア』に続き、1年ぶりの冠番組。今回は、さらにパワーアップし「4話連続のコントドラマ」という新しいスタイルに挑む。脚本は東京03の盟友・コント作家のオークラ氏を筆頭に、話題のコント師や実力派が集結。番組の企画・演出は、テレビプロデューサー佐久間宣行氏と、日本テレビの橋本和明氏が引き続き担当する。
第3話の脚本は、ヨーロッパ企画が担当。さらに、ゾフィーの上田航平が、第3話に出演し、アクシデント続きの同話で、刑事役で登場する。
■水野美紀
――今回は人気劇団、ヨーロッパ企画さんテイストのコントドラマ、いかがでしたか?
ヨーロッパ企画さんのお家芸である、タイムリーフプものを演じられてうれしかったです。東京03さんのカラーが出ていて、03さんだからこそ面白い脚本だと思いました。そして映像だからこそ出来るストーリー。何度もリープするので「今何回目だっけ?」と現場は混乱していました。
――コントでありドラマという今回の作品。難しかったところ、楽しかったところなど、教えてください。
皆さんとセリフを交わすのがとにかく楽しかったです。コントドラマは画でどこを切り取ってもらうかで、見え方が、かなり変わってしまうので、兼ね合いが難しいなと思いますが、とにかく03さんのコントにこんな形で混ぜてもらえる機会はそうそうないので、皆さんとの掛け合いができる時間は幸せでした。
――今回ココを見てほしい、というところは?
楽しそうな私の姿を見てください。
■岡田義徳コメント
――東京03さんとの共演、ちょっと怖いお兄ちゃんという役での参加でしたが、いかがでしたか?
怖く見えるかどうかが不安ではありましたが、大好きな東京03さんとの共演で作品が決まった時からワクワクしていました。
――VTuberの兄、という役でしたが、配信業界がテーマの作品と聞いて、どう思われましたか?
時代だなと。今の時代、もしかしたら起こりうると言いますか、とっても今を切り取っているなと感じました。
――長いスパンでつくる映画や舞台と、1日ですべて撮るコントドラマ、準備や心構えに、違いはありましたか?
あえて準備や心構えはドラマや映画と変わらずでした。自分がアウェイですから、合わせにいくのではなく、新しい空気を持ち込んだ方が面白い化学反応が起こると思い、大真面目にお芝居させて頂きました。
――今回の作品の見所、ファンの方へのメッセージもお願いします。
東京03と岡田義徳、面白いコント作品になっていると思いますので、皆さん是非ご覧ください!
昨年10月に、さまざまなゲスト芸能人とのコントが話題を呼んだ、初冠番組『東京03とスタア』に続き、1年ぶりの冠番組。今回は、さらにパワーアップし「4話連続のコントドラマ」という新しいスタイルに挑む。脚本は東京03の盟友・コント作家のオークラ氏を筆頭に、話題のコント師や実力派が集結。番組の企画・演出は、テレビプロデューサー佐久間宣行氏と、日本テレビの橋本和明氏が引き続き担当する。
第3話の脚本は、ヨーロッパ企画が担当。さらに、ゾフィーの上田航平が、第3話に出演し、アクシデント続きの同話で、刑事役で登場する。
■水野美紀
――今回は人気劇団、ヨーロッパ企画さんテイストのコントドラマ、いかがでしたか?
ヨーロッパ企画さんのお家芸である、タイムリーフプものを演じられてうれしかったです。東京03さんのカラーが出ていて、03さんだからこそ面白い脚本だと思いました。そして映像だからこそ出来るストーリー。何度もリープするので「今何回目だっけ?」と現場は混乱していました。
――コントでありドラマという今回の作品。難しかったところ、楽しかったところなど、教えてください。
皆さんとセリフを交わすのがとにかく楽しかったです。コントドラマは画でどこを切り取ってもらうかで、見え方が、かなり変わってしまうので、兼ね合いが難しいなと思いますが、とにかく03さんのコントにこんな形で混ぜてもらえる機会はそうそうないので、皆さんとの掛け合いができる時間は幸せでした。
――今回ココを見てほしい、というところは?
楽しそうな私の姿を見てください。
■岡田義徳コメント
――東京03さんとの共演、ちょっと怖いお兄ちゃんという役での参加でしたが、いかがでしたか?
怖く見えるかどうかが不安ではありましたが、大好きな東京03さんとの共演で作品が決まった時からワクワクしていました。
――VTuberの兄、という役でしたが、配信業界がテーマの作品と聞いて、どう思われましたか?
時代だなと。今の時代、もしかしたら起こりうると言いますか、とっても今を切り取っているなと感じました。
――長いスパンでつくる映画や舞台と、1日ですべて撮るコントドラマ、準備や心構えに、違いはありましたか?
あえて準備や心構えはドラマや映画と変わらずでした。自分がアウェイですから、合わせにいくのではなく、新しい空気を持ち込んだ方が面白い化学反応が起こると思い、大真面目にお芝居させて頂きました。
――今回の作品の見所、ファンの方へのメッセージもお願いします。
東京03と岡田義徳、面白いコント作品になっていると思いますので、皆さん是非ご覧ください!
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2022/09/14