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JO1豆原一成、夢実現の仮面ライダーへの初変身 母が涙で喜ぶ JAMへメッセージ「ちょっとでも楽しんでもらえたら」

 3年ぶりに制作される2大ヒーローの2本立て映画『劇場版 仮面ライダー/スーパー戦隊』シリーズ最新作『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』が公開中。ORICON NEWSでは、『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』に出演する大谷希望役の11人組ボーイズグループ・JO1豆原一成(20)にインタビューを実施。大ファンを公言する仮面ライダー作品に参加した感想や、変身に込めた思いなどを語ってもらった。

『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』で念願の初変身したJO1の豆原一成 (C)ORICON NewS inc.

『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』で念願の初変身したJO1の豆原一成 (C)ORICON NewS inc.

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■念願の仮面ライダー作品出演で母が涙 メンバーは早くも「イジってきます」

 毎週日曜午前9時からテレビ朝日系で放送中の『仮面ライダーリバイス』は、主人公の五十嵐一輝(前田拳太郎)が大切な家族を守るため、一輝自身に宿る悪魔のバイス(声:木村昴)と契約を結ぶことで、一輝は仮面ライダーリバイに、バイスは仮面ライダーバイスに変身。人間と悪魔がバディを組んだ“一人で二人”最強コンビの仮面ライダーが戦う姿を描く仮面ライダーの生誕50周年記念作品。『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』で、豆原は心優しき青年の希望を演じる。

――出演おめでとうございます! 出演が決まっての感想を教えてください。
【豆原】ありがとうございます! もう率直にうれしいという気持ちでした。『仮面ライダーリバイス』は仮面ライダー50周年記念作品というのもあって節目の仮面ライダーだし、その仮面ライダーの夏映画という集大成の作品に出させていただくのはスゴく不思議な感覚でした。

――幼少期から『仮面ライダー』が大好きで『PRODUCE 101 JAPAN』に出演していたころから何度も変身ポーズを披露してきました。メンバーやご家族の反応はいかがでしたか?
【豆原】みんな喜んでくれました。自分が仮面ライダー大好きなのは、ファンの人はもちろんですけど、周囲にいる人はみんな知っています。母親なんて涙するぐらい喜んでくれましたね。それだけでうれしかったです。母親からは「頑張ってよかったね。JO1じゃなければ、仮面ライダーに出る機会はなかったと思うし、JO1として頑張って、演技の現場でも頑張ってよかったね』と。メンバーは、もうイジってきます(笑)。「変身してよ」とか(笑)。メンバーも男なので、みんな仮面ライダーとか変身とかが好き。みんなもまねしてくれるので、うれしいですね。


――ご自身のオリジナルの変身ポーズができました。イベントでは、さまざまな仮面ライダーへの変身ポーズを披露してきましたが、豆原さんオリジナルの変身ポーズの披露を期待していると思いますが。
【豆原】今回の変身ポーズは監督が「自分で考えていいよ」と言ってくださって。自分で考えて、JO1の要素と仮面ライダー要素を詰め込んだポーズになりました。今までは、いろんな仮面ライダーへの変身ポーズをやってきたんですが、今度イベントなどで「変身ポーズやってよ」って言われたら自分の変身ポーズができる。仮面ライダーに変身したんだなって感じますね。

――変身ポーズは、どんなことを思いながら考えましたか?
【豆原】3つほど考えました。1つは仮面ライダーっぽいポーズと、残り2つはJO1の振り付けを盛り込んだポーズです。それを監督と話し合って「2つの要素を入れてみようか」と。仮面ライダーっぽさ、JO1っぽさを融合させたポーズになりました。

――公開されている決めカットのポーズは、少し『仮面ライダークウガ』を思わせるようなポーズですが。
【豆原】平成仮面ライダーは『仮面ライダークウガ』から始まっていますし、ちょっとわかりやすい“っぽさ”を入れてみました。あまり気づかれていないのですが、終わりは『仮面ライダーフォーゼ』に出てくる仮面ライダーメテオを入れています。仮面ライダーメテオが好きなので(笑)。自分で決めていく中で「最後はこれがいい!」と決めていました。自分的に1つのポイントになっています。

――「変身」というせりふを言った感想もお願いします。
【豆原】今までは変身できないのに「変身」って言っていたけど今回は本当に変身できるんだという気持ちで「変身」って言いました。すっごい気持ちよかったです(笑)。僕が変身するオフショットをスタッフさんが撮ってくれていて、それをメンバーに見せたら「『変身』うまいね」と(笑)。小さいころから、いろんなところで言いまくっているので(笑)。今まで見てきた『仮面ライダー』の中から自分が変身するシーンを照らし合わせて「この時だったら、こういう『変身』って言うだろうな
」と思って。決まりましたね!(笑)

――きっと何万回も見たり、言ったりしているでしょうからね(笑)。
【豆原】アフレコの時に映像を見たんですけど、めっちゃよかったです(笑)。

■好きな仮面ライダートークで大盛り上がり「いっぱいありすぎて(笑)」

『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』で念願の初変身したJO1の豆原一成 (C)ORICON NewS inc.

『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』で念願の初変身したJO1の豆原一成 (C)ORICON NewS inc.

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――好きな仮面ライダーのシーンについて語っていただきたく…
【豆原】いっぱいありすぎて(笑)。今まで『仮面ライダーカブト』の話をしてきたことが多いので、それ以外から。『仮面ライダー555』の、主人公の乾巧(半田健人)が途中で自分は怪人であるオルフェノクだと気づいて仮面ライダーファイズに変身しなくなる。40話で敵幹部のラッキークローバーの3人に仮面ライダーデルタと仮面ライダーカイザがやられて変身解除したところに乾巧が走ってきて自分のベルトを見て「俺は戦う。人間として、ファイズとして!」とベルトをつけるんです。それで、そのまま、仮面ライダー3人が同時変身する。あの3人の同時変身は歴代の仮面ライダー同時変身の中でも好きです。やっぱりカッコいいですし、『仮面ライダー555』の変身シーンのエフェクトもいいですし、激アツですね。

――確かに、あの3人同時変身シーンは名シーンですよね!
【豆原】1つだけツボなのは、仮面ライダーデルタと仮面ライダーカイザは変身解除に追い込まれて、すぐに変身するんですよ。「もう変身するんかい!」みたいな(笑)。

――では、平成2期では?
【豆原】2期はおもしろ要素がいっぱいありますよね。2期だと『仮面ライダーW』、『仮面ライダーオーズ/OOO』、『仮面ライダーフォーゼ』が自分の中では大好きです。最近も『仮面ライダーフォーゼ』の映画を見直しました。もう4回以上、観ているんですけど(笑)。やっぱり友情物語で学園がテーマなのでアツいんですよね。

――特に好きなシーンは
【豆原】32話ですかね。朔田流星(吉沢亮)が、自分の友だちを救うために如月弦太朗(福士蒼汰)を倒すんです。罪悪感と仮面ライダー部は最悪の中で、流星は1人でゾディアーツと戦うんです。そんな中でコズミックステイツのパワーで復活した弦太朗が流星の元に来るシーンがめちゃくちゃカッコいいんですよ。当時見てもカッコよかったんですけど、今見てもカッコいいんです。

――あのシーンは、リーゼントが崩れた弦太朗もカッコいいんですよね!
【豆原】そこのシーン、いいですよね! 最終回も最高です! 『仮面ライダーフォーゼ』って、アクションも多くて、福士さんと吉沢さんのアクションの実力もスゴいんだろうなと思いました。夏の映画で、なかなか仮面ライダーメテオが変身できないけど、「ダミーならいいか」と同時変身するシーンもアツいですよね。当時、映画館で観てカッコよかったのを覚えています。

――『仮面ライダーフォーゼ』の夏映画の監督だった坂本浩一監督が今作でもメガホンを取りました。撮影で、お話されたことは。
【豆原】望月プロデューサーが「どの仮面ライダーが好きなの?」と聞いてくださって、「『仮面ライダーW』の映画を観に行きました」とお話できました。現場で、アクションシーンが決まることも多くて、その現場で決まる感じも坂本監督ってスゴいんだなと肌で感じました。

――撮影現場の思い出は
【豆原】五十嵐家の皆さんには、お世話になりました。仮面ライダーリバイ、仮面ライダーバイスにも会えて、自分はこんなに幸せでいいのかと撮影現場で感じましたね。自分は人見知りで、なかなか話しかけることができないんです。一輝役の前田拳太郎さん、大二役の日向亘さん、さくら役の井本彩花さんの五十嵐3兄妹は優しく話しかけてくださって、JO1ということも知ってくださったり、撮影が進む中でいろいろな話もできて。写真も3人と一緒に、たくさん撮りました。本当に良い思い出です。3兄妹の迫力はすごく、変身シーンなどは『仮面ライダーリバイス』に熱を持ってやっているんだなというのを現場で感じて、3人から受ける刺激もたくさんありました。カッコよかったですね。

――改めて『仮面ライダーリバイス』の魅力を教えてください。
【豆原】もともとリアルタイムで見ていたんですけど、出演が決まって改めて見直しました。好きなフォームがあって、それが仮面ライダージャックリバイスなんです。バイスが主体になって変身するんですけど、あの見た目がめっちゃ好きで。黒でアシンメトリーな顔もしていて。バイスが、ジョージ・狩崎(濱尾ノリタカ)のお父さんの狩崎真澄が作ったスタンプを使って、それをジョージが知らなくて。それに怒って、バイスを自分の研究下に置くと言ったのを、バイスが気を効かせて、“乗っ取った”とうそをついて話が進む。一輝が「優しいな」って言っていて、本当にバイスっていいヤツなんだなと思いました。最初はお母さんを食べようとしていたんですけど、一輝との友情も芽生えて、今は実体化しても何もしないですし。そんな悪魔のバイスがかわいくて大好きです。

――この映画をきっかけにJAM(JO1のファンネーム)の皆さんも仮面ライダーの映画を観ることになると思います。オススメの楽しみ方を。
【豆原】僕が仮面ライダーを好きというのは、JAMの皆さんなら知っていると思います。でも、50年歴史がありますし、シリーズも多いので「全部、見てください」とはなかなか言えない(笑)。その中で、今回の『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』は僕も参加していますし、これを機に『仮面ライダーリバイス』をちょっとでも楽しんでもらえたら、うれしいです。初めて観て「仮面ライダーって、こういう面白さがあるんだ」と感じてもらえると思う。ぜひ、観てほしいなと思います。

――最後に改めて『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』の見どころをお願いします。
【豆原】今回の映画では、アクションシーンが見どころだと思います。坂本浩一監督の映画なので、たくさんのアクションがありますし、ケイン・コスギさんも出られていて、その迫力もスゴいです。今回、八嶋智人さんをはじめとするゲストキャストの皆さんも豪華。『仮面ライダーリバイス』は家族がテーマ、劇場版では命の大切さも大切なキーワードになります。そこを皆さんに感じてもらって、楽しんでもらえたらと思います。自分のシーンだと、やっぱり変身を見てほしいです。大きな夢だった変身というものをスクリーンでできたのは本当にうれしかったです。そこは自分も熱の入ったシーンになったと思うので注目していただけると、うれしいです。
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