アイドル雑誌『明星(Myojo)』(集英社)が、22日発売の10月号で創刊70周年を迎える。創刊記念号となる今号には木村拓哉、KinKi Kidsなどかつての連載陣からのメッセージを掲載。さらに人気シリーズ企画「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』」のテキストを、公式サイトにて期間限定公開する。
同誌は、1952年(昭和27年)8月に「夢と希望の娯楽雑誌」というキャッチフレーズとともに創刊。以来、時代のスターやアイドルたちとともに歩みを続けた。そんな記念すべき号の表紙は、なつかしい漢字ロゴ(※1)を大胆にあしらったデザインを採用。表紙モデルには、King & Princeを起用し、片観音開き仕様(※2)のプレミアム2面表紙に。この表紙の裏面には、現在の同誌にレギュラーで登場中のアイドル66人からの直筆での「おめでとう!寄せ書き」を掲載している。
『創刊70周年記念 PLAYBACK 特集』として、木村やKinKi Kids、井ノ原快彦、岡田准一ら、そうそうたるメンバーによる『俺とMyojo 思い出トーク』や、King & PrinceやSixTONES、Snow Man、なにわ男子のメンバーが、ジャニーズJr.時代を振り返りながらエールを送り合う企画『なつかしユニットでアイドル公開伝言板』も掲載されている。
そして創刊70周年記念号の発売に合わせて、人気シリーズ企画「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』」のテキストを、公式サイトにて22日から9月21日の午前10時までの1ヶ月にわたって公開。Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、Hey! Say! JUMP、中山優馬、ジャニーズ WEST、SixTONES、Snow Man、King & Prince(同誌掲載号順)というラインナップになっている。
この企画は2011年5月号からスタートしたシリーズで、初回には滝沢秀明が登場。CDデビューを果たしたジャニーズアイドルが、幼少期からの自身の半生を振り返りながら、ジャニーズJr.時代に抱えていた葛藤や、家族や仲間との絆を語るロングインタビューとなっている。上記グループのほか、過去にはNEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNのメンバーも登場。今年9月号からは、なにわ男子編がスタートしている。
※1 創刊から1992年9月号までは漢字ロゴ、創刊40周年の92年10月号からは、現在のようなアルファベットロゴを使用している。
※2 片観音開き仕様の表紙は、創刊60周年の2012年10月号(表紙モデル)は嵐で初めて採用。14年10月号以降は、毎年、創刊記念号にあたる10月号で恒例の仕様となっていう。
同誌は、1952年(昭和27年)8月に「夢と希望の娯楽雑誌」というキャッチフレーズとともに創刊。以来、時代のスターやアイドルたちとともに歩みを続けた。そんな記念すべき号の表紙は、なつかしい漢字ロゴ(※1)を大胆にあしらったデザインを採用。表紙モデルには、King & Princeを起用し、片観音開き仕様(※2)のプレミアム2面表紙に。この表紙の裏面には、現在の同誌にレギュラーで登場中のアイドル66人からの直筆での「おめでとう!寄せ書き」を掲載している。
『創刊70周年記念 PLAYBACK 特集』として、木村やKinKi Kids、井ノ原快彦、岡田准一ら、そうそうたるメンバーによる『俺とMyojo 思い出トーク』や、King & PrinceやSixTONES、Snow Man、なにわ男子のメンバーが、ジャニーズJr.時代を振り返りながらエールを送り合う企画『なつかしユニットでアイドル公開伝言板』も掲載されている。
そして創刊70周年記念号の発売に合わせて、人気シリーズ企画「10000字ロングインタビュー『僕がJr.だったころ』」のテキストを、公式サイトにて22日から9月21日の午前10時までの1ヶ月にわたって公開。Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、Hey! Say! JUMP、中山優馬、ジャニーズ WEST、SixTONES、Snow Man、King & Prince(同誌掲載号順)というラインナップになっている。
この企画は2011年5月号からスタートしたシリーズで、初回には滝沢秀明が登場。CDデビューを果たしたジャニーズアイドルが、幼少期からの自身の半生を振り返りながら、ジャニーズJr.時代に抱えていた葛藤や、家族や仲間との絆を語るロングインタビューとなっている。上記グループのほか、過去にはNEWS、関ジャニ∞、KAT-TUNのメンバーも登場。今年9月号からは、なにわ男子編がスタートしている。
※1 創刊から1992年9月号までは漢字ロゴ、創刊40周年の92年10月号からは、現在のようなアルファベットロゴを使用している。
※2 片観音開き仕様の表紙は、創刊60周年の2012年10月号(表紙モデル)は嵐で初めて採用。14年10月号以降は、毎年、創刊記念号にあたる10月号で恒例の仕様となっていう。
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2022/08/20