• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)

お笑いユニットのおいでやすこがが11日、福岡国際センターで行われた『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN〜K-1フェザー級世界最強決定トーナメント〜』でスペシャルリングアナとしてK-1に初登場した。 こがけんが福岡県久留米市出身という縁で、おいでやす小田と一緒に登場。おいでやすこがは、第15試合バンタム級のキーパーソンの一人で、福岡県嘉穂郡出身の壬生狼一輝とK-1本戦初出場の峯大樹の一戦でK-1スペシャルリングアナとして登場し、注目の一戦を盛り上げた。 3-0判定で勝利した壬生狼を交えて試合終了後に取材を受けることに。壬生狼は試合の感想について「やる気、元気、一輝! どうも、壬生狼一輝です。自分の納得いく試合はできなかったが、まあ三連敗は脱出した」と“脱出”をかんでしまい何回も言い直すと、おいでやすこがの2人にツッコまれた。「連敗脱出ということで、 デカい一勝を手に入れたが、また明日から努力して、次の試合ではみなさまが納得できるような試合内容をして、勝ちたいと思います」話した。 スペシャルリングアナに挑戦した感想について、こがけんは「今まで一番緊張しました。一瞬『ボケようかな?』と頭によぎりましたが、リングに立った瞬間ボケずに真剣にやろうと決めました。もう口の中がカラカラです。早く水が飲みたい…(笑)」と話し、小田は「同じく緊張しました。でも、ボケるかどうかは、楽屋に居たときにやらないでおこうと実は決めていましたよね」と裏話を暴露。こがけんは、「それは言わなくていい。」とうろたえてインタビュールームには笑いが起きていた。

この記事の画像

  • K-1スペシャルリングアナに挑戦したおいでやすこが (C)K-1
  • K-1スペシャルリングアナに挑戦したおいでやすこが (C)K-1
  • K-1スペシャルリングアナに挑戦したおいでやすこが (C)K-1
  • K-1スペシャルリングアナに挑戦したおいでやすこが (C)K-1
  • K-1スペシャルリングアナに挑戦したおいでやすこが (C)K-1
  • K-1スペシャルリングアナに挑戦したおいでやすこが (C)K-1
  • K-1スペシャルリングアナに挑戦したおいでやすこが (C)K-1

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

 を検索