• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
オリコンニュース

三遊亭円楽、落語界に必要なのは「統一協会」 落語コーディネーターとして全国行脚の腹案語る

 脳梗塞によりリハビリを続けている落語家の三遊亭円楽(72)が11日、東京・永田町の国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した。

国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽 (C)ORICON NewS inc.

国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全4枚)


 出番を終えた円楽が取材を受けた。今後の落語界に必要なものを問われると円楽は「統一協会」とにやり。「協会を統一するんだよ」と改めて真意を語り、協会を統一すれば、寄席の座組なども柔軟に組めるようになると説明。「協会を1つにして、その中に全部、含む。大阪の漫才師は吉本。それだったら東京の落語家は、そこに入れちゃえばいい。東京落語会」とただのネタではない熱い思いを語る。

 また、これからやりたいことを問われると「演芸プロデューサー、落語コーディネーターとか何でもいいから落語に関わる仕事があれば手伝わせてもらう」ときっぱり。「いい者が出てきたら、どんどん上げていく。生涯現役というより、誰かに車いすを押してもらって、あちらこちらに落語を聞きに行く。人の話を聞くのも勉強になる。面白い人、いっぱいいるもん」と熱く語っていた。

 板付きで高座に上がった円楽の目には涙が。手ぬぐいで涙をぬぐいながら「みっともなくてもいいから死ぬまでやります」と話す。涙も見せるが笑いもたっぷり。「ICUから3度目の帰還」と冗談めかして語ると「なんで、こんなことになったのか。みんな歌丸が悪い」ときっぱり。「後の人生は急がない。のんびりやっていく。なんで急がないかっていうとね、病気が脳梗塞(こうそく)だから」と自らの病すらネタにしていた。

 先月19日に所属事務所の公式サイトで高座復帰を報告。「今後は、笑点へのVTR出演、ラジオ出演、紙媒体への出演等から始め、ゆくゆくは遠方への移動や本格的な高座復帰を目指してまいりたいと考えております」と説明し、「高座復帰の第一弾は、8月11日から始まります、国立演芸場の8月中席公演です。復帰と申しましても、満を持しての長講一席とはならず、短時間のよもやま話やごく短い落語から、少しずつ慣らして参ります。お客様におかれましては、どうか『リハビリを見てるんじゃねえ』とお怒りになりませんよう、何卒ご容赦を賜りたく存じます」と伝えていた。

 1月25日に脳梗塞のため入院した円楽は、5月20日に退院していたが、7月放送の日本テレビ系『笑点』(毎週日曜 後5:30)にVTR出演。同月には、五代目圓楽一門のイベント『三遊まつり』にも登場し、元気な姿を見せていた。

 円楽は、きょう11日のほか、14日、15日、20日も出演を予定している。

>このニュースの流れをチェック

  1. 1. 三遊亭円楽、国立演芸場で高座復帰 涙ぬぐい「みっともなくてもいいから死ぬまでやります」
  2. 2. 三遊亭円楽、高次脳機能障害を告白 短期記憶に障害も「昔覚えた落語は忘れてない」
  3. 3. 三遊亭円楽、入院でテレビ通に テレ東絶賛後に『笑点』イジる
  4. 4. 三遊亭円楽「8月になると歌丸師匠が呼ぶ」 ICUから3度の帰還でネタに
  5. 5. 三遊亭円楽、落語界に必要なのは「統一協会」 落語コーディネーターとして全国行脚の腹案語る

関連写真

  • 国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽 (C)ORICON NewS inc.
  • 国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽 (C)ORICON NewS inc.
  • 国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽 (C)ORICON NewS inc.
  • 国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽 (C)ORICON NewS inc.

求人特集

求人検索

 を検索