大人気漫画『BLEACH』の主人公・黒崎一護の持つ武器「斬月」を可能な限り忠実に再現したペーパーナイフ「斬月型ペーパーナイフ」が、8月7日より、『BLEACH』の著者・久保帯人のファンクラブ「Klub Outside」内にて完全受注販売をスタートさせた。備前長船の「刀鍛冶」が日本刀と同様の素材である希少な「玉鋼」で制作した本物の職人が本物の素材で作るこれ以上ない本格派のコラボ商品となっている。
商品は『BLEACH』の主人公・黒崎一護の斬魄刀「斬月」を、1400年の伝統を受け継ぐ刀鍛冶の手により、ペーパーナイフの形で再現したもの。岡山・備前長船の刀鍛冶である安藤広康(あんどう・ひろやす)が、日本刀と同じ素材「玉鋼」で、刀鍛冶の技で「斬月」を表現することを目指した。
日本刀と同様の素材である「玉鋼」は、たたら製鉄の技術でしか生み出すことのできない純度の高い鋼。そのため生産量が限られており、高度な技術をもつ刀鍛冶しか扱うことのできない貴重な素材となっている。また「玉鋼」を1つ1つ鍛錬し制作するため、それぞれに表情が違うのも特徴。今回のコラボ企画のために制作した、特別な「斬月」のロゴが刻印された特製の漆黒桐箱に入れて届けられる。
■商品情報
価格:99,000円(税込)
セット内容:
・玉鋼製斬月型ペーパーナイフ×1
・特製漆黒桐箱×1
・専用刀掛け台×1
素材:(本体)玉鋼、(持ち手の装飾)組紐、(掛け台)樹脂
サイズ:全長約20cm〜22cm
商品は『BLEACH』の主人公・黒崎一護の斬魄刀「斬月」を、1400年の伝統を受け継ぐ刀鍛冶の手により、ペーパーナイフの形で再現したもの。岡山・備前長船の刀鍛冶である安藤広康(あんどう・ひろやす)が、日本刀と同じ素材「玉鋼」で、刀鍛冶の技で「斬月」を表現することを目指した。
日本刀と同様の素材である「玉鋼」は、たたら製鉄の技術でしか生み出すことのできない純度の高い鋼。そのため生産量が限られており、高度な技術をもつ刀鍛冶しか扱うことのできない貴重な素材となっている。また「玉鋼」を1つ1つ鍛錬し制作するため、それぞれに表情が違うのも特徴。今回のコラボ企画のために制作した、特別な「斬月」のロゴが刻印された特製の漆黒桐箱に入れて届けられる。
■商品情報
価格:99,000円(税込)
セット内容:
・玉鋼製斬月型ペーパーナイフ×1
・特製漆黒桐箱×1
・専用刀掛け台×1
素材:(本体)玉鋼、(持ち手の装飾)組紐、(掛け台)樹脂
サイズ:全長約20cm〜22cm
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/08/08