ピン芸人でボディビルダーのなかやまきんに君(43)が5日、東京・虎ノ門の文部科学省で行われた文部科学省の留学促進キャンペーン『トビタテ!留学JAPAN』の高校生向けの留学啓発プロジェクト「#せかい部」のイベント『なかやまきんに君×#せかい部 高校生にパワー!!注入イベント』に登場した。
筋肉留学経験のあるきんに君が「#せかい部1日特別顧問」に就任し、高校生たちへ留学について教えることになった。きんに君は、事前準備をほとんどせずに、語学力も現地の語学学校で「be動詞とか過去形からやり始めた。1ページの宿題が終わるのに1時間ぐらいかかるぐらい何も分からない状態で行った」と明かしていた。
そんな、きんに君が1番、英語力が伸びたと感じたのが、お笑いライブだったそう。「全編英語で1人でお笑いライブを開いた。1人しゃべらないといけないので。日本語で台本を書いて、知り合いの方に英訳してもらって、それを丸暗記していった」と思い返す。「筋肉ルーレット」なども英語で挑戦した。「『おい、俺の筋肉』は『ヘイ マイ マッスルズ』とか。そういうので自分のギャグを英語に変えた。その時が英語力が1番、伸びました。というのは、自分の1番、興味のあることだから。英語で笑わせることができるのかとかワクワクしていましたし、自信もあったりとか。興味あることが1番、英語が伸びます」と高校生たちに力説していた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
筋肉留学経験のあるきんに君が「#せかい部1日特別顧問」に就任し、高校生たちへ留学について教えることになった。きんに君は、事前準備をほとんどせずに、語学力も現地の語学学校で「be動詞とか過去形からやり始めた。1ページの宿題が終わるのに1時間ぐらいかかるぐらい何も分からない状態で行った」と明かしていた。
そんな、きんに君が1番、英語力が伸びたと感じたのが、お笑いライブだったそう。「全編英語で1人でお笑いライブを開いた。1人しゃべらないといけないので。日本語で台本を書いて、知り合いの方に英訳してもらって、それを丸暗記していった」と思い返す。「筋肉ルーレット」なども英語で挑戦した。「『おい、俺の筋肉』は『ヘイ マイ マッスルズ』とか。そういうので自分のギャグを英語に変えた。その時が英語力が1番、伸びました。というのは、自分の1番、興味のあることだから。英語で笑わせることができるのかとかワクワクしていましたし、自信もあったりとか。興味あることが1番、英語が伸びます」と高校生たちに力説していた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/08/05