歌手で俳優の酒井法子が8月1日、沖縄県本部町の『もとぶ元気村』で行われた「B&G海洋体験ツアーin沖縄」に参加し、子どもたちの海洋体験をサポートした。
青少年の健全育成を行うブルーシー・アンド・グリーンランド財団が、家庭状況などを理由に自然体験などの機会が少ない「子ども第三の居場所」を利用する児童・生徒を対象に同ツアーを実施。酒井は2018年7月、同財団の「子ども健全育成大使」に就任し、子どもたちの活動をサポートしてきた。
8月1日の活動に参加した酒井は「今回の海洋体験ツアーは、沖縄の自然や文化を体験できる小中学生や高校生にとって貴重な機会なので、最高の思い出を作ってほしいと思います」と子どもたちに呼び掛け。「沖縄には国内有数のビーチがありますし、ここ『もとぶ元気村』の海もきれいですね。そんな素敵な場所で皆さんと一緒に体験活動ができてうれしいです。一緒に最高の思い出を作りましょう」と語った。
同日午後には「カヌー」「バナナボート」を体験する子どもたちの乗船を酒井がサポート。乗船時に不安そうな子どもに声をかけ、一緒にカヌーやバナナボートに乗ったほか、重さ25キロ以上あるカヌーの片付けにも率先して取り組んでいた。
翌2日には沖縄美ら海水族館を見学し、館内に飾られたサメの歯型の前で子どもたちと一緒に写真を撮影。イルカショーでは、沖縄の空と海をバックにイルカの活躍を楽しみ、一緒に歓声を上げていた。
青少年の健全育成を行うブルーシー・アンド・グリーンランド財団が、家庭状況などを理由に自然体験などの機会が少ない「子ども第三の居場所」を利用する児童・生徒を対象に同ツアーを実施。酒井は2018年7月、同財団の「子ども健全育成大使」に就任し、子どもたちの活動をサポートしてきた。
8月1日の活動に参加した酒井は「今回の海洋体験ツアーは、沖縄の自然や文化を体験できる小中学生や高校生にとって貴重な機会なので、最高の思い出を作ってほしいと思います」と子どもたちに呼び掛け。「沖縄には国内有数のビーチがありますし、ここ『もとぶ元気村』の海もきれいですね。そんな素敵な場所で皆さんと一緒に体験活動ができてうれしいです。一緒に最高の思い出を作りましょう」と語った。
同日午後には「カヌー」「バナナボート」を体験する子どもたちの乗船を酒井がサポート。乗船時に不安そうな子どもに声をかけ、一緒にカヌーやバナナボートに乗ったほか、重さ25キロ以上あるカヌーの片付けにも率先して取り組んでいた。
翌2日には沖縄美ら海水族館を見学し、館内に飾られたサメの歯型の前で子どもたちと一緒に写真を撮影。イルカショーでは、沖縄の空と海をバックにイルカの活躍を楽しみ、一緒に歓声を上げていた。
コメントする・見る
2022/08/02