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俳優の杉咲花が29日、都内スタジオで行われた、劇場アニメ『ぼくらのよあけ』(10月公開)の公開アフレコイベントに登場した。 原作は、2011年に『アフタヌーン』(講談社)で連載がスタートした同名漫画が原作で2049年が舞台。宇宙とロボットが大好きな主人公の少年は、まもなく地球に大接近するという彗星に夢中になっていた。そんなある日、彼が出会ったのは、宇宙からきたという“未知なる存在”だった…というストーリー。 主人公の小学4年生・沢渡悠真を演じることにちなみ、小学生のころの思い出を聞かれると、ドッジボールに夢中になっていたことを告白。「ドッジボールにハマっていて、小学生の時とかは昼休み、夕方休みとか遊べる時間に、常にドッジボールをして鼻血を出しながら熱中していた記憶があります」と照れながら振り返った。 MCから「鼻血が出ていたということですが、ドッジボールは得意ではない?」と問われると、「その時は誤って顔面に当たってしまったのですが、それでも楽しくて投げたり、逃げたりした記憶があります。活発で、泥んこになって遊ぶタイプでした」と笑いを誘った。

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  • 小学生時代について語った杉咲花 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇場アニメ『ぼくらのよあけ』(10月公開)の公開アフレコイベントに登場した杉咲花 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇場アニメ『ぼくらのよあけ』(10月公開)の公開アフレコイベントに登場した杉咲花 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇場アニメ『ぼくらのよあけ』(10月公開)の公開アフレコイベントに登場した杉咲花 (C)ORICON NewS inc.
  • 劇場アニメ『ぼくらのよあけ』(10月公開)の公開アフレコイベントに登場した杉咲花 (C)ORICON NewS inc.

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