お笑いコンビ・オダウエダの小田結希、植田紫帆が19日、都内で行われたトークライブ『芸人が語る!コントの可能性』生配信後囲み取材に出席した。
吉本興業は新たなプロジェクトとして、よしもとが生み出すエンターテインメントをアニメーション化して発信するYouTubeチャンネル『エンタニメ』を開設。『エンタニメ』では、よしもと芸人が実際に演じているコントに加え、新たに書き下ろしたコントを魅力あふれるアニメキャラクターたちが演じる。コンテンツ全体の監修は映画『漁港の肉子ちゃん』などのアニメ作品を監督する渡辺歩氏が務める。
第1弾として、恋愛モノのコント「イザちゃんコザちゃん」、動物たちの目線で人間を観察しそのモノマネを披露する「にんげんかんさつ」、大阪のおばちゃん3人組によるタイムトラベラーコメディー「大阪のおばちゃんで歴史が動いた!知らんけど…」が公開されている。
植田は「エンタニメから売れる人が出てくると思うので、切り抜きチャンネルを作りたい」と、同チャンネルの“バズり”による新たなチャンスに期待を込めた。また、生配信でライスやジャングルポケットとともにコントやアニメについて熱く語った小田は「好きな先輩方と、アニメも好きなのでその話ができて吉本っていい会社だなと思いました」とにっこり。ジャングルポケットの太田博久も「こういう企画が内側からあがってくるのはいいよね」とうなずいた。
続いて、芸人同士の恋愛トークに発展。男芸人からの口説かれた経験があるか問われた小田は「8年前ぐらいに、大阪の道頓堀を歩いていたらナダルさんとせいやさんにナンパされました」と告白。「一緒に飲まない?」と誘われ「大阪36期の小田です」とあいさつして回避したことを明かした。
続けて、男芸人との恋愛エピソードを求められた植田は「ねーよ!ない!」と勢いよく否定。「これ(小田のナンパ話)をアニメにしたいと思います」と宣言した。
そのほか囲み取材には、ライスの田所仁、関町知弘、ジャングルポケットのおたけ、斉藤慎二が出席。なお、生配信にも出演予定だったしずるは、KAZMAの体調不良により欠席となった。
吉本興業は新たなプロジェクトとして、よしもとが生み出すエンターテインメントをアニメーション化して発信するYouTubeチャンネル『エンタニメ』を開設。『エンタニメ』では、よしもと芸人が実際に演じているコントに加え、新たに書き下ろしたコントを魅力あふれるアニメキャラクターたちが演じる。コンテンツ全体の監修は映画『漁港の肉子ちゃん』などのアニメ作品を監督する渡辺歩氏が務める。
第1弾として、恋愛モノのコント「イザちゃんコザちゃん」、動物たちの目線で人間を観察しそのモノマネを披露する「にんげんかんさつ」、大阪のおばちゃん3人組によるタイムトラベラーコメディー「大阪のおばちゃんで歴史が動いた!知らんけど…」が公開されている。
植田は「エンタニメから売れる人が出てくると思うので、切り抜きチャンネルを作りたい」と、同チャンネルの“バズり”による新たなチャンスに期待を込めた。また、生配信でライスやジャングルポケットとともにコントやアニメについて熱く語った小田は「好きな先輩方と、アニメも好きなのでその話ができて吉本っていい会社だなと思いました」とにっこり。ジャングルポケットの太田博久も「こういう企画が内側からあがってくるのはいいよね」とうなずいた。
続いて、芸人同士の恋愛トークに発展。男芸人からの口説かれた経験があるか問われた小田は「8年前ぐらいに、大阪の道頓堀を歩いていたらナダルさんとせいやさんにナンパされました」と告白。「一緒に飲まない?」と誘われ「大阪36期の小田です」とあいさつして回避したことを明かした。
続けて、男芸人との恋愛エピソードを求められた植田は「ねーよ!ない!」と勢いよく否定。「これ(小田のナンパ話)をアニメにしたいと思います」と宣言した。
そのほか囲み取材には、ライスの田所仁、関町知弘、ジャングルポケットのおたけ、斉藤慎二が出席。なお、生配信にも出演予定だったしずるは、KAZMAの体調不良により欠席となった。
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2022/07/19