19日放送のテレビ朝日系バラエティー『アメトーーーークゴールデン2時間SP』(後8:00)では、「ダチョウ倶楽部を考えようSP」として、ダチョウ倶楽部の寺門ジモンと肥後克広をはじめ、土田晃之、有吉弘行、カンニング竹山、安田和博といった“竜兵会”メンバーや、出川哲朗、指原莉乃といったそうそうたるメンバーが勢ぞろいした。
2人体制になったダチョウが「ヤー!」と、おなじみのポーズであいさつするも、少し声量は小さめ。肥後が「なんにも決まってない。この間、やっと立ち位置が決まったんですよ」と明かし、寺門が「オレが右ギャー」と甘噛みすると、土田が「蛍原さん、オレコイツらが心配だよ。ほっとけねぇよ」と愛あるイジりを見せた。
緊張する寺門の面持ちを眺めた有吉が「緊張やめてもらえます」と笑顔でツッコミを入れると、安田は「ダチョウさんのこと、ひとつよろしくお願いいたします」と丁重にお願い。出川は「今回の回は昔のVとかも入れながら、楽しく竜さんを送りたい」と企画の趣旨を伝えた。
まずは、「ダチョウ倶楽部セレクション」と題した、テレビ朝日に残るダチョウ倶楽部の名シーンの数々をまとめたVTRを公開。記念すべき同局初登場シーン(1986年)をはじめ、蛍原徹が「これ何百回見たやろ…」とつぶやいた名物ネタやリアクション芸など、なつかしい映像の数々に「上島さん、愛されてるな」「名人芸」など、SNS上でも反響の声が相次いで寄せられた。
さらに『ナイナイナ』での「どうぞどうぞ」誕生の瞬間を収めたVTRが放映されると、「泣きながら見てる」「逆バンジーのきっかけがしょうもない(笑)」「上島さんが、みんなの心の中で生きている」「誕生の瞬間、初めて見た!」などといった感想が続出した。
VTRを見終えた後、寺門は「すごい瞬間見られたね」としみじみ。肥後は「誰も『どうぞどうぞ』って言っていないんだよね」と意外な事実を指摘すると、有吉が「これはいけると思ったんでしょうね、何回もやっていましたね」と笑顔を浮かべた。
2人体制になったダチョウが「ヤー!」と、おなじみのポーズであいさつするも、少し声量は小さめ。肥後が「なんにも決まってない。この間、やっと立ち位置が決まったんですよ」と明かし、寺門が「オレが右ギャー」と甘噛みすると、土田が「蛍原さん、オレコイツらが心配だよ。ほっとけねぇよ」と愛あるイジりを見せた。
緊張する寺門の面持ちを眺めた有吉が「緊張やめてもらえます」と笑顔でツッコミを入れると、安田は「ダチョウさんのこと、ひとつよろしくお願いいたします」と丁重にお願い。出川は「今回の回は昔のVとかも入れながら、楽しく竜さんを送りたい」と企画の趣旨を伝えた。
まずは、「ダチョウ倶楽部セレクション」と題した、テレビ朝日に残るダチョウ倶楽部の名シーンの数々をまとめたVTRを公開。記念すべき同局初登場シーン(1986年)をはじめ、蛍原徹が「これ何百回見たやろ…」とつぶやいた名物ネタやリアクション芸など、なつかしい映像の数々に「上島さん、愛されてるな」「名人芸」など、SNS上でも反響の声が相次いで寄せられた。
さらに『ナイナイナ』での「どうぞどうぞ」誕生の瞬間を収めたVTRが放映されると、「泣きながら見てる」「逆バンジーのきっかけがしょうもない(笑)」「上島さんが、みんなの心の中で生きている」「誕生の瞬間、初めて見た!」などといった感想が続出した。
VTRを見終えた後、寺門は「すごい瞬間見られたね」としみじみ。肥後は「誰も『どうぞどうぞ』って言っていないんだよね」と意外な事実を指摘すると、有吉が「これはいけると思ったんでしょうね、何回もやっていましたね」と笑顔を浮かべた。
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2022/07/19