お笑いコンビ・大木こだまひびきの大木ひびき(67)が、新型コロナウイルスに感染していることが14日、所属の吉本興業より発表された。
ホームページでは「大木ひびきは7月13日(水)に発熱し、病院でPCR検査を受けた結果、陽性と診断されました。今後、保健所の指示に従って療養します」と報告。
「なお、相方の大木こだま(おおき・こだま、71歳)は現在のところ、体調に異常は認められません」とした。
その上で「当社グループは引き続き、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」と呼びかけた。
ホームページでは「大木ひびきは7月13日(水)に発熱し、病院でPCR検査を受けた結果、陽性と診断されました。今後、保健所の指示に従って療養します」と報告。
「なお、相方の大木こだま(おおき・こだま、71歳)は現在のところ、体調に異常は認められません」とした。
その上で「当社グループは引き続き、お客様、所属タレント、お取引先の皆様、社員の安全確保を最優先に、保健所をはじめとする行政機関、医療専門家の指導のもと、新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めていきます」と呼びかけた。
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2022/07/14